TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

先生の事は苦手です

一覧ページ

「先生の事は苦手です」のメインビジュアル

先生の事は苦手です

17 - 先生の事が大好きです

♥

121

2022年10月29日

シェアするシェアする
報告する

yuna

はぁはぁ 、 先生流石に急過ぎますって

yoongi

おう 早かったな

yuna

なんで私まで ...

yoongi

とりあえず行くぞ

yuna

ぇぇぇぇぇぇ

yuna

どこにいるんですかね

yoongi

知らないのか ?

yuna

知ってるわけないでしょ

yuna

第一このストーリーが出た時は数時間前だったんですから

yuna

流石に移動はしてますよ 、

yoongi

は 、 まじかよ

yuna

まじですよ

yuna

ちなみに○○は今日どんな服装だったんです ?

yoongi

こんな服装

yuna

ふ ~ んなるほど

yuna

あの 、 唐突な質問なんですが

yoongi

ん 、

yuna

もしホテル行ってたらどうするんですか 、?

yoongi

...

どっちのホテルなんだ

いや 、 どっちにしろホテルは駄目だ

でも○○も 、 ぐがもそんな奴じゃないから行かないことを願っている

俺はただそれだけ

だが正直に○○も遊びに行く相手がぐがって言って欲しかった

yoongi

行かないだろ

yuna

... そうだといいですね

yoongi

はぁ ~ 眠

yuna

彼女探してるのによく言えますね

yoongi

寝不足なのかもな

yuna

知らんがな

yuna

あっ !!!!!!

yuna

あれ 、 ○○じゃ

いた

○○も 、 ぐがも

yoongi

どこに行ってんだあれ

yuna

そっちの方向ってことは

yuna

出口に向かってますよ これ

yoongi

じゃあ本格的な尾行の始まりだな

yuna

親友の尾行だけは一生したくなかったです ^^

ね 、 ねぇぐく

jungkook

ん ~ ?

もう5時だよ 、

私そろそろ帰んなきゃ

yuna

門限決まってるんですかっ ?!

門限とかはないよ !!

でも晩御飯とか 、 作んなきゃだし

yoongi

...ユンギ先生のですか ?

まぁ 、 それもあるけど ...

jungkook

...

jungkook

ちょっと着いてきてください !!

ぇちょっ !

yuna

あ 、 先生

yuna

○○達走りましたよ

yoongi

はぁ ~ じゃあ走るか

jungkook

入って !!

ぇ 、 ぐくの家 ...?

jungkook

うんっ そうだよ ^^

わわたし すぐ帰るからね ?

jungkook

は ~ い♪♪

jungkook

はいっ

jungkook

これどーぞ

ありがとう ^^

jungkook

僕の特製美味しい美味しい珈琲ですよ ~♪♪

うん 、 美味しいよ

jungkook

へへっ

こんなゆっくりしてたら先生にも疑われるよね

10分後には帰ろっと

10分後

あの 、

jungkook

どーした ?

私もう帰るね

jungkook

ぇぇっ 、 まだ10分しか経ってないよ !!

その時はまた遊ぼっ ^^

jungkook

ふぅ ~

??

jungkook

暑くない ? この部屋

ぇ 、 なに急に ...

jungkook

ねぇ 暑くない ?

ななに 、

急に声のトーンが変わった気が

まぁ少しは暑いのかもしれない

いや少しどころじゃない

わたしが暑がりなのか結構暑い

ぁ 、 暑いのかも

jungkook

そっか ^^

jungkook

もう効いてきたんだね

え 、 どうゆう

わっ 、 !!!!!!

jungkook

し ~

ちょっと !! 急に押し倒さないでよ ...!!

jungkook

○○が全部悪いんだからね

は 、 はい...?

jungkook

勝手に先生と付き合って

jungkook

付き合ってるのに僕と仲良く喋って僕のこと期待させて

jungkook

僕のこと沢山傷つけたよね

そっ 、 そんなつもりじゃ 、

jungkook

だから僕からのお仕置ね ^^

ぃ 、 いやっ

jungkook

手錠しなきゃだね ~

離してっ !!!!!!

jungkook

そんな大声出したら僕の鼓膜が破れるよ

助けを求めなきゃ 、

jungkook

来るわけないじゃん

え 、

jungkook

ユンギ先生も僕らがこんな状況だって知ってるわけないじゃん

jungkook

だから誰も来ないよ 安心して^^

やだ ...

ぐくの積極的さに思わず恐怖で涙が出た

過去に修学旅行でテヒョンさんに似たようなことをされて

恐怖というトラウマを抱いた

先生以外には触られたくない

そのような拒否反応が出た

だけど何か飲まされて身体が全く言う事を聞かない

私って弱いな

こうやって相手の思い通りに操られる

そう思いながら涙を流してたら

大きな物音がなった

jungkook

!! ななに...

ドアを叩いてる大きな音

yoongi

○○ !!

私の愛おしい人の声が聞こえる

幻聴なのかもしれない

でも 、 少しでも期待しないとだよね

先生の事は苦手です

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

121

コメント

2

ユーザー

マジで最高です✨ 続き待ってます!!

ユーザー

続き待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚