yuna
yoongi
yuna
yoongi
yuna
yuna
yoongi
yuna
yuna
yuna
yoongi
yuna
yuna
yoongi
yuna
yuna
yoongi
yuna
yoongi
どっちのホテルなんだ
いや 、 どっちにしろホテルは駄目だ
でも○○も 、 ぐがもそんな奴じゃないから行かないことを願っている
俺はただそれだけ
だが正直に○○も遊びに行く相手がぐがって言って欲しかった
yoongi
yuna
yoongi
yuna
yoongi
yuna
yuna
yuna
いた
○○も 、 ぐがも
yoongi
yuna
yuna
yoongi
yuna
jungkook
yuna
yoongi
jungkook
jungkook
yuna
yuna
yoongi
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
こんなゆっくりしてたら先生にも疑われるよね
10分後には帰ろっと
10分後
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
ななに 、
急に声のトーンが変わった気が
まぁ少しは暑いのかもしれない
いや少しどころじゃない
わたしが暑がりなのか結構暑い
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
jungkook
ぐくの積極的さに思わず恐怖で涙が出た
過去に修学旅行でテヒョンさんに似たようなことをされて
恐怖というトラウマを抱いた
先生以外には触られたくない
そのような拒否反応が出た
だけど何か飲まされて身体が全く言う事を聞かない
私って弱いな
こうやって相手の思い通りに操られる
そう思いながら涙を流してたら
大きな物音がなった
jungkook
ドアを叩いてる大きな音
yoongi
私の愛おしい人の声が聞こえる
幻聴なのかもしれない
でも 、 少しでも期待しないとだよね