こんにちはこんばんは 今回は第4話ですね ~ ! なんだかんだいい感じにかけてるかな 、、?? なんて不安になりつつ書いてます 。 取り敢えず ! ではでは !!
この小説を読む前の⚠︎︎注意事項⚠︎︎です ! 此方はご本人様には一切関係ございません 。 それを踏まえた上読んでくださると幸いです 🙇♀️ 此方の小説ではnmmnを取り扱っております 。 ルールを知った上で読んで頂けると助かります 🙏 CP要素がございます 詳しくは説明とPrologで 地雷の方は直ぐ様自衛をオススメします
スタート♡
勇者パーティーへの勧誘に成功し 今は彼にLv上げを手伝ってもらっている最中だ
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彼がクスクスと笑うものだから俺も釣られて笑ってしまう
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少ししんみりとした空気が彼の一言で和んだ
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))ボーッッ
彼は喋っている途中俺が気づけなかった獣のモンスターを炎で一瞬にして倒して そこには感情の籠って居ないような彼が居て少し新鮮に感じた
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結局俺達は緩く喋った後 いつの間にかボスが一瞬で討伐されていた
無知な俺に善意かなんでも教えてくれる彼はなんて優しいのだろうか
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