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神作です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨ 続き楽しみにしています
最高です👏 ニヤニヤしながら読みました笑
〇〇
それなのに、翔太と話した後から 仕事が忙しすぎて まともに2人の時間も取れずにいた。
〇〇
pm.23:30
蓮
不在着信
お風呂に入ってる間に 着信があった。 電話をかけようとすると ピンポーン
〇〇
蓮
〇〇
蓮
お邪魔します。 と礼儀正しく入ってきた彼。 少し緊張している様子だった。
〇〇
蓮
〇〇
目黒side... 〇〇らしい。 そういう、気遣いができるの すごいな、、
横にちょこんと〇〇が座ると ぎゅっと抱きしめられる
蓮
〇〇
抱きしめれると、疲れなんてなかったみたいに癒されていった。
蓮
〇〇
蓮
〇〇
私たちはやっと気持ちが重なった。
蓮
〇〇
蓮
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
そう言われ、キスをされ 何度も何度も唇を重ねた、、 そして、軽々とお姫様抱っこをされ ベッドまで運ばれる
蓮
〇〇
蓮
そういうと、深くでも 優しくキスをされる
〇〇
蓮
だんだん、激しくなるキス 唇から始まったそれは 首、耳、胸、、そして
蓮
そう言われ、感じたままに 声が溢れる。
〇〇
そう言おうするのを 塞ぐように、舌を入れて キスをする
蓮
彼は、私の全てが愛おしいのが 伝わるように優しく、優しく キスをした。 そして、、
〇〇
蓮
手と手を絡めて わたしたちは、一つになった。
AM:7:00
蓮
〇〇
蓮
頭を撫でながら、 彼が幸せそうに笑って キスをされた
〇〇
蓮
ベッドから立ち上がろうとすると 手を引かれて
蓮
〇〇
今度は、たぶん初めて 私からキスをした。
蓮
と、朝から何度も唇を重ねた
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
そう言って子犬のような笑顔で 嬉しそうにしている
〇〇
そして、ほんの少しの時間だが 初デートが決まった。
作者