〇〇
翔太が、今まで通りと言ってくれて
ほっとした自分がいるのも嘘じゃなかった。
本当に優しいな。
でも、これで真っ直ぐ蓮と向き合えると思った。
それなのに、翔太と話した後から 仕事が忙しすぎて まともに2人の時間も取れずにいた。
〇〇
pm.23:30
蓮
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不在着信
お風呂に入ってる間に 着信があった。 電話をかけようとすると ピンポーン
〇〇
蓮
〇〇
いいの?
蓮
お邪魔します。 と礼儀正しく入ってきた彼。 少し緊張している様子だった。
〇〇
コーヒー淹れるね。
蓮
〇〇
目黒side... 〇〇らしい。 そういう、気遣いができるの すごいな、、
横にちょこんと〇〇が座ると ぎゅっと抱きしめられる
蓮
〇〇
抱きしめれると、疲れなんてなかったみたいに癒されていった。
蓮
〇〇
蓮
付き合ってください。
絶対幸せにします。
〇〇
私も蓮を幸せにします。
私たちはやっと気持ちが重なった。
蓮
〇〇
蓮
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
そう言われ、キスをされ 何度も何度も唇を重ねた、、 そして、軽々とお姫様抱っこをされ ベッドまで運ばれる
蓮
〇〇
蓮
そういうと、深くでも 優しくキスをされる
〇〇
れ、、、、ん
蓮
だんだん、激しくなるキス 唇から始まったそれは 首、耳、胸、、そして
蓮
もっと声聞きたい。
そう言われ、感じたままに 声が溢れる。
〇〇
いや//はずかs
そう言おうするのを 塞ぐように、舌を入れて キスをする
蓮
ほら、見せて
彼は、私の全てが愛おしいのが 伝わるように優しく、優しく キスをした。 そして、、
〇〇
蓮
手と手を絡めて わたしたちは、一つになった。
AM:7:00
蓮
〇〇
蓮
頭を撫でながら、 彼が幸せそうに笑って キスをされた
〇〇
まだ休んでて?
蓮
ベッドから立ち上がろうとすると 手を引かれて
蓮
〇〇
今度は、たぶん初めて 私からキスをした。
蓮
と、朝から何度も唇を重ねた
〇〇
蓮
〇〇
蓮
今日2時からだよね?
〇〇
蓮
家帰らないから、洋服買いに行きたい。
そう言って子犬のような笑顔で 嬉しそうにしている
〇〇
そして、ほんの少しの時間だが 初デートが決まった。
作者
申し訳ありません。
でもあんなのされてみth)黙
初デート、そして
SnowManもぞくぞく出てくるのでお楽しみに♡
感想なども頂けると嬉しいです。
ありがとうございます🫶






