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21 - SnowManとわたし 21

♥

121

2022年09月02日

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〇〇

〇〇side...
翔太が、今まで通りと言ってくれて
ほっとした自分がいるのも嘘じゃなかった。
本当に優しいな。
でも、これで真っ直ぐ蓮と向き合えると思った。

それなのに、翔太と話した後から 仕事が忙しすぎて まともに2人の時間も取れずにいた。

〇〇

はあ、疲れた。

pm.23:30

不在着信

不在着信

お風呂に入ってる間に 着信があった。 電話をかけようとすると ピンポーン

〇〇

はーい。

お疲れ様。はい、これ

〇〇

え、可愛い♡
いいの?

うん、疲れてる時は甘いものでしょ?

お邪魔します。 と礼儀正しく入ってきた彼。 少し緊張している様子だった。

〇〇

どうぞ、質素な部屋だけど。
コーヒー淹れるね。

ありがとう。

〇〇

あ、それカフェインレスだから気にせずどうぞ。

目黒side... 〇〇らしい。 そういう、気遣いができるの すごいな、、

横にちょこんと〇〇が座ると ぎゅっと抱きしめられる

はあ、、、会いたかった。

〇〇

私も。

抱きしめれると、疲れなんてなかったみたいに癒されていった。

〇〇、、

〇〇

はい

好きです。
付き合ってください。
絶対幸せにします。

〇〇

うふふ////(頷き)
私も蓮を幸せにします。

私たちはやっと気持ちが重なった。

んじゃ、帰るよ。

〇〇

え、、、あ、うん

ん?(にやり)

なに?

〇〇

いや、別に?

もう帰るの?て思った?(にやり)

〇〇

ん、、(頷く)

泊まってってもいいの?

〇〇

(頷く)

本当、かわいいなあ、

〇〇

ん////

そう言われ、キスをされ 何度も何度も唇を重ねた、、 そして、軽々とお姫様抱っこをされ ベッドまで運ばれる

〇〇?

〇〇

ん?

大好き、、、、

そういうと、深くでも 優しくキスをされる

〇〇

んっ///
れ、、、、ん

〇〇、、、、

だんだん、激しくなるキス 唇から始まったそれは 首、耳、胸、、そして

いいよ?我慢しないで?んっ、
もっと声聞きたい。

そう言われ、感じたままに 声が溢れる。

〇〇

ん、、、
いや//はずかs

そう言おうするのを 塞ぐように、舌を入れて キスをする

だめ、恥ずかしい顔もかわいいから
ほら、見せて

彼は、私の全てが愛おしいのが 伝わるように優しく、優しく キスをした。 そして、、

〇〇

ん、、

んっ、、、〇〇愛してる

手と手を絡めて わたしたちは、一つになった。

AM:7:00

ん、、、

〇〇

んー、、おはよぉ

ふふ、おはよう。

頭を撫でながら、 彼が幸せそうに笑って キスをされた

〇〇

朝ご飯作るよ。
まだ休んでて?

ん、俺も手伝うよ。

ベッドから立ち上がろうとすると 手を引かれて

やだ、もう少しこうしてたい。

〇〇

もう、本当ずるい、、

今度は、たぶん初めて 私からキスをした。

そっちこそ、、

と、朝から何度も唇を重ねた

〇〇

こんなんでよければ、

うわ、めっちゃ美味そー!

〇〇

今日仕事前家帰る?

ううん、あ、でも
今日2時からだよね?

〇〇

うん。

じゃあ、デートしよう?
家帰らないから、洋服買いに行きたい。

そう言って子犬のような笑顔で 嬉しそうにしている

〇〇

うん、じゃあ食べたら準備しよう

そして、ほんの少しの時間だが 初デートが決まった。

作者

今回R指定並みな内容で
申し訳ありません。

でもあんなのされてみth)黙

初デート、そして
SnowManもぞくぞく出てくるのでお楽しみに♡

感想なども頂けると嬉しいです。
ありがとうございます🫶
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