JUNGKOOK side
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JUNGKOOK
JUNGKOOK
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JUNGKOOK
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JUNGKOOK
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JUNGKOOK
JUNGKOOK
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JUNGKOOK
JUNGKOOK
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🐰 良かった、テヒョニヒョンが無事に起きてくれて…
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JIMIN
JUNGKOOK
JーHOPE
JーHOPE
JIMIN
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JUNGKOOK
JUNGKOOK
JーHOPE
JIMIN
JーHOPE
JーHOPE
JIMIN
JIMIN
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JUNGKOOK
JーHOPE
JIMIN
JIMIN
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JUNGKOOK
ジニヒョンの事を忘れてしまう程楽しかった。
テヒョニヒョンが何事も無かったかのように、元気だがテヒョニヒョンが元気なら気にしない。
JIMIN
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JUNGKOOK
JIMIN
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JーHOPE
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
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JーHOPE side
JーHOPE
JーHOPE
朝起きたら僕よりいつも早くに起きてるナムジュナが居なかった。
JーHOPE
何となく予想はしていた。 兄の味方をするって
JーHOPE
JーHOPE
机に目を向けると、机の上には鉛筆と紙が置いてあった。
JーHOPE
ホソガへ 僕は兄のところに向かいます。 でも、必ず兄を説得してホソガの元へと戻って来ます。 何時会えるか分からないけど… 絶対迎えに来るから、マンネ達と待ってて。 ナムジュンより
JーHOPE
何度か消したんだろう。 紙の1番下には薄らこう載ってあった
「사랑해요」
と…
JーHOPE
🦄 ちゃんと待ってるからね、 ナムジュナ…。
瞳から零れ落ちる涙を拭く。
JIMIN
JーHOPE
JIMIN
JIMIN
Next_♡300
コメント
11件
ナムさん書けば良かったのにね「사랑해요」ってさㅋㅋ 照れちゃったのかな?いやーいつもありがとよん小説で楽しいぜ!
ぬホッ💖こう言う兄弟欲しかったわ〜うちのクソ兄貴はなんもせんわ〜
照れ隠しとか可愛すぎて血飛ぶ(?)