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コメント
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ヤバいめっちゃ好きすぎる(๑♡∀♡๑) これからも頑張ってください! それと僕の口角知りません?
sm彡に理性を煽られるkn彡最高すぎます🫶🏻🫶🏻おまけのまだ一緒がいいって言ってるsm彡で口角持っていかれました😇💘(?
注意!! ・R18含まれます ・完全二次創作(ご本人様とは一切関係なし) ・キャラ崩壊あり ・何でも許せる方向け ・捏造有 ・ネタバレを含む可能性あり ・地雷の多い方にはあまりお勧めしません ・通報✕
しおん
しおん
オメガバースとは 男女の区別とは別に、Ω(オメガ)、α(アルファ)、β(ベータ)という第二の性を持つ架空の階級設定。 (G〇〇gle調べ)
オメガバースの主な特徴と設定
α(アルファ) リーダー格で、知的・肉体的に優れ、多くの場合は社会的支配層。オメガを支配・妊娠させる能力がある。
β(ベータ) 普通の人間。特別な性特徴はなく、オメガバース世界の中での多数派。
Ω(オメガ) 数が少なく、発情期(ヒート)がある。アルファの子供を妊娠する能力を持つ。
発情期(ヒート) オメガに定期的に訪れる発情期。抑制剤で抑えるのが一般的。
番(つがい) アルファとオメガが運命的なつながりを持つこと。
フェロモン アルファとオメガが互いに発し、惹きつけ合う。
しおん
しおん
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しおん
しおん
kn side
俺は特別な性を持っている。
いわゆる、第二の性というやつだ。
でも、その性は人には隠している。
多分、第二の性を俺のように隠している人は、そう少なくないと思う。
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コイツはスマイル。
全く笑わないし、常に仏頂面。
でも、 コイツだけはなぜか放っておけなくて、気づけば夢中になっていた。
数週間経った今でも、彼の俺に対する態度は変わらない。
でも、その姿が何かを隠しているようにも見えてーー
先生
そんなこんなで、もうホームルームが始まってしまう。
普段は普通の学生として振る舞う。
一般人として、βとして。
この世界で、誰がΩで、誰がαなのかなんて、誰にも分からない。
俺は今日もこの性を隠し通す。
この特殊なαという性を。
次の日
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相変わらずの反応。
目は合わせないし、視線は常に本の中。
時折、風になびいた髪の隙間から覗く紫紺の瞳が俺の胸を打つ。
なんでだろう。
俺がここまで、
コイツに執着する理由。
数時間後
次は体育の授業だった。
正直、バスケは専門外だけど…
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パシュッ…
男の掛け声のあと、ゴールのネットが音を立てた。
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あのバスケが上手いイケメンはなかむ。
それを妬んでる目つきの悪いやつがシャークん。
そして、あのバスケイケメンを褒め称えてる高身長イケメンがぶるーく。
その光景を見て呆れてる金髪がきりやん。
あと、ただ試合を見るだけで何もしないスマイル。
まあ、いわゆるいつメンってやつ?
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俺は彼に飲み物を手渡した。
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イケメンで、運動もできて、愛嬌もあって…
正直、コイツには敵わない。
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いつもの体育の授業で、みんなでバカ話をしながら試合は進んでいく。
数十分後
しばらくして、体育館には不穏な空気が流れ始めた。
…物理的に。
kn
なんだ…?これ…?
変な感じ…
まあいいか、と軽く流した。
それがこの後一大事になるなんてことも知らずに。
kn
息が上手くできない。
ただの息切れじゃない。
体は熱いし、心臓も痛いほど跳ねている。
そこで、俺は悟った。
この中に、発情期の奴がいる。
でも、一体誰が?
kn
想像以上に強いフェロモンに、俺はその場に座り込む。
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周りを見渡してみると、一目瞭然だった。
誰がαで、誰がβで、誰がΩなのか。
その一瞬で、すべて分かってしまった。
フェロモンの匂いに顔を歪める者。
平然と試合を進める者。
俺と同じように床に座り込んでしまう者。
そんな中、一人。
たった一人の人物に目がいった。
sm
スマイル。
それほど運動をしていたわけでもないのに、息切れをしている。
それに、匂いの元は確実にそこから来ていた。
あぁ、あいつが…
あいつがΩだったんだ。
sm
ダメだ。
抑えろ、俺。
俺は必死に自分の腕を噛んで耐え抜く。
もう一度スマイルの方を見ると、今にも襲い掛かりそうなαに囲われていた。
それだけはダメだ。
俺は考える前に、スマイルの元へ走り出していた。
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そして俺は、迷わずスマイルの前に立ち塞がる。
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kn
それでも、その生徒らは離れなかった。
正直、俺もこんな近距離で長時間耐えれる気がしない。
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理性と本能が頭の中をせめぎ合っている。
どんなに守ろうとしても、俺自身が彼にとって脅威になりかねない状況だった。
kn
必死に悩んだ末、俺はそのまま細い体を持ち上げた。
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kn
その瞬間、フェロモンはより強くなる。
頭の中は真っ白で、目の前のΩに意識が持っていかれる。
そんな欲求を押し殺して、俺は無我夢中に走り出した。
保健室に入っても人は居なくて、俺はすぐにスマイルをベッドに寝かせた。
sm
耐えようとしても、フェロモンの匂いに理性を溶かされる。
kn
sm
気づけば、俺はスマイルの上に跨っていた。
kn
密室にΩとαが2人きり。
何も起こらない訳がない。
あぁ、俺…何やってんだろ…
kn
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さすがはΩといったところか、抑制剤は常に持ち歩いているのだろうか。
俺は彼のポケットの中を漁り、薬を見つける。
kn
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その瞬間、自分でも驚くほど心臓が跳ねた。
そのスマイルの表情は、何とも言えなくて。
変な気持ちになって。
俺の視線は、無意識に首元に持っていかれた。
kn
スマイル…
俺…お前の前だと、おかしくなる…
お前は、ほかのΩと違う。
お前はーー
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kn
俺は我に返り、すぐにその薬を彼に飲ませた。
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無意識に首元に顔を寄せてしまう。
その瞬間、保健室の扉が開いた。
kn
kn
俺はすぐにスマイルから離れた。
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そこに立っていたのは、さっきまで試合をしていたはずのなかむだった。
多分あいつはαではない。
今も平然としているのが何よりの証拠だ。
kn
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頭がクラクラしてきた。
そういえば、こいつもΩっぽいんだったっけか…?
発情期ではなくてもキツい。
kn
俺はなかむを除けて廊下へ飛び出した。
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kn
体が熱い。
でも、とりあえずは安心か…
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言いたいことはなんとなく分かる。
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その言葉を聞いて、俺はホッと息をついた。
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しばらくの間、沈黙が流れる。
多分もう、こいつはわかってる。
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kn
知ってしまったものは仕方ないし、そこまで気を使わなくてもいいんだけど。
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まぁ、あれだけフェロモンを発していれば、無理もない。
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次にどちらかが口を開く前に、校内に鐘の音が響いた。
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彼が小さく呟く。
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それから、俺らはスマイルの様子をもう一度だけ確認して更衣室へ向かった。
その寝顔は、さっきまで苦しんでいたのが嘘みたいに綺麗だった。
次の日
あれから、スマイルは学校を早退したらしい。
謝ろうと思っていたけれど、昨日は結局何も言えなかった。
正直、目を合わせるのも気まずい。
でも、襲いかけたのは申し訳なくて、なんとか謝りたくて。
今日こそは直接伝えようと思ってたのに。
先生
kn
スマイルが来ない。
いつもは俺よりも早く来てるのに。
なぜか分からないけど、嫌な予感がした。
kn
わからない。
なぜか分からないけど、たった今スマイルに会いに行かなきゃいけない気がする。
考えるより先に、体が動いていて、気づけば駆け足になっていて。
学校は早退した。
俺はとにかく彼の家まで走り続けた。
ピンポーン
kn
インターホンを鳴らしても返事がない。
もう数分は待っているのに。
ドアに手をかけてみると、鍵は開いていた。
なんで。
あのスマイルが家の鍵を閉め忘れるなんて。
kn
居ても立ってもいられなくて、俺は家に入り込んだ。
kn
部屋に入った瞬間、甘い香りが体全身を駆け巡る。
フェロモンだ。
そばにいないのにこの強さ。
昨日とはまるで比べ物にならない。
思わず腰が抜けそうになる。
kn
俺はすぐに匂いの元を辿っていった。
ここだ。
フェロモンの匂いは明らかにここから来てる。
あまりの匂いの強さに足がすくむ。
きっと、中はもっと酷い。
kn
俺はスマイルを助けたい一心で扉を開けた。
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中の匂いは案の定強烈で、足元がおぼつかない。
kn
助けたい。
そのはずなのに、体が勝手に吸い寄せられていく。
もう頭は真っ白で、体は言うことを聞かなくなっていた。
sm
焦点の合わない目で、俺の名前を呼ぶ。
ダメだ。
ダメだって分かっているのに。
目の前のΩに興奮が抑えきれない。
kn
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あまりの苦しさに、涙を流す彼。
俺だって苦しい。
もう、楽にしたい。
何も考えず、その綺麗な肌に噛みつきたい。
だって、どうやってもこの本能には抗えないから。
kn
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その一言で、せき止めていた何かが一気に崩れた。
kn
こんな密室でΩを襲っちゃいけないことなんて分かりきっている。
sm
ましてや友達を。
まぁ、こんなことをすれば友達ではなくなるんだけど。
kn
俺がすることは、スマイルを助けることだ。
番になるためじゃない。
でも、お願い。
たった今、この瞬間だけは、
少し乱暴にしても許してくれる…?
kn
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kn
なんとか制御できたのは、俺の本体を中に挿れないことだけだった。
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俺は指で中をゆっくりと広げていく。
sm
俺の知らないスマイルを見て、興奮しないわけがない。
ただの友達とは違う。
Ωだからってわけでもない。
お前がいるだけで、いつも心臓が苦しくなってーー
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少しずつ顔が近づいていく。
やがて、柔らかい唇が触れる。
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それだけで頭が真っ白になって、宙に舞っているような感覚に襲われてーー
kn
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顔の角度を変えて、深いキスを促してみる。
それと同時に、下も激しくする。
sm
服の裾を強く掴まれる。
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抵抗されて仕方なく、唇を離した。
kn
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スマイルと目が合う。
いつもはよく見えない紫紺の瞳が、目の前の俺だけを見つめている。
それだけで心臓はうるさくなって、噛みつきたくなる。
でも、必死に自分の唇を噛んで耐える。
すると、スマイルは俺の首に手を回す。
kn
スマイルの首が顔の前にくる。
sm
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kn
ずっと、待ってた。
その言葉。
sm
kn
でも、今のスマイルは発情期だ。
俺だって、今もずっとスマイルが好きで仕方ない。
番になったら、どれだけ可愛くなるのかとか、そんなことばっかり考えてる。
でも、番は慎重に決めてほしい。
それでも、欲というのは抑えられない。
kn
俺は首に歯を立てた。
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sm
ダメだ。
勢いで番になるなんてことは、αとして決して許されない。
だから、
今はまだーー
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kn
歯型をつける代わりに、指を深くまで挿し入れた。
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すると、彼は大きく腰を仰け反らせ、力なく倒れてしまった。
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俺は中から指を抜いて、これ以上手を出す前に部屋から出た。
kn
kn
まさか2回もこんな事態になると思っていなかった。
あのまま放っておくのは申し訳ないが、今は戻れる気がしない。
kn
さすがにこのまま帰ることはできないので、しばらくは家に居座らせてもらおう。
あぁ、もう…
次にどんな顔して話せばいいんだよ…
数時間後
kn
スマイルはいつ来るんだろうか。
もしかしたら怒っているかもしれない。
それか落胆された?
戻ってきたら絶縁される可能性だってある。
kn
あれ…
なんで俺…
こんなに心配してんだろ…w
いや、誰だって友達に嫌われるのは悲しいはずだ。
何も変なことじゃない、
…はずなのに。
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顔も熱いし、心臓の音も早い。
まだフェロモンの匂いに反応しているのだろうか。
すると、リビングの扉がガチャリと開く。
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一瞬目が合う。
でも、またすぐに逸らしてしまった。
この場にいるのがとにかく気まずくて、今にでも逃げ出したかった。
でも、今は話し合わなきゃいけない。
謝らなきゃいけない。
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すると、スマイルはいきなり俺の隣に座る。
異様に距離が近い。
よく考えてみれば、スマイルと2人きりになって話すことは今までなかったかもしれない。
そのせいか、心臓がいつもよりうるさい。
kn
彼は無言で俺の肩に頭を乗せる。
その仕草に、不覚にもドキッとしてしまう。
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kn
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kn
覚えてない、か…
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kn
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kn
その言葉を聞いて一瞬、
ほんの一瞬だけ、
安心してしまった。
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自分の心を落ち着ける暇もなく、スマイルは俺の腰に手を回す。
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体が一気に熱くなって、スマイルにバレていないか不安になる。
しばらく沈黙が流れる。
何を言い出せばいいか分からない。
でもその時ーー
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なんで、そんなこと
だってそんなの
ほぼ告白なんじゃないの…?
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kn
なんて返せばいいか分からなくて、顔は燃えるように熱くて、
ねぇ、スマイル…
俺、期待してもいい…?
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kn
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kn
あぁ、やっと聞けた。
正真正銘、スマイルの本当の気持ち。
また心臓が痛いほど脈打つ。
でも、
もう我慢しなくていいんだ…w
kn
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その言葉を聞いて、思わず口角が上がってしまう。
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また少し微笑んで、俺はスマイルの首に歯を立てた。
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そのまま嬉しさを精一杯ぶつけるように強く噛み付いた。
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でも、その顔は少し嬉しそうにも見えた。
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こんなツンデレと付き合えたなんて、まだ信じられない。
とにかく愛おしくて、可愛らしくて堪らない。
やっぱり俺…
お前のことが、大好きだ。
しおん
数日後
俺らが番になって数日。
スマイルの様子は、番になる前よりも大きく変わった。
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本人は無意識なのか分からないけど、明らかに以前よりも距離が近い。
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相変わらずうるさい連中だ。
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あともう一つ、スマイルと数日そばで過ごしてきて分かったこと。
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それは、外では甘えた姿を見せないこと。
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そんなやりとりを見ていると、急に袖を引っ張られる。
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振り向いてみても、スマイルはただうつむいているだけだった。
でも、耳は真っ赤。
可愛いなぁ、なんて思いつつ、俺はなかむたちの後をついて行った。
数時間後
そんなこんなで、今はスマイルと一緒に帰っている。
みんなと別れてから、腕を掴んで離そうとしない。
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普段でもこんなことはあまりしない。
だから余計可愛い。
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スマイルの口からそんなことを聞いたのは初めてだ。
こいつ、発情期じゃないよな…?
誘ってるのも同然の発言に思考が止まる。
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顔を見ても、何を考えているのかわからない。
このツンデレポーカーフェイスが。
俺は耐えきれなくて、そのままスマイルをお持ち帰りする。
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流れで持ち帰ってきたけれど、家に入れるのは初めだったかもしれない。
まあ、そんなことどうでもいいんだけど。
俺は雑に鞄を置いて、何も言わずスマイルを部屋まで連れて行く。
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スマイルに有無を言わせずにベッドへそのまま押し倒した。
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動揺しているスマイルがおかしくて、自然と口角が上がってしまう。
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今まで俺を睨んでいた目が少し逸れる。
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珍しく素直なスマイル。
素直じゃなくても可愛いんだけどね。
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瞳を隠している彼の前髪を少しかきあげ、頭を撫でる。
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その反応も可愛くて、どうにかなりそうだった。
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やっぱり、
優しくできないかも。
しおん
しおん
しおん
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しおん
しおん
しおん