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この物語はフィクションです
私
痴漢
痴漢が私の足に手を伸ばした
私
私
でももう手遅れでした。
満員電車の中痴漢は私を角に押し付けていて逃げる事は出来ませんでした。
私
痴漢
痴漢が私のパン〇の外からマン〇を触った
私
痴漢
私
今度はパン〇の中に手を入れてきた
痴漢
痴漢
私
痴漢が私の耳元で囁く
痴漢
私
痴漢
私
私は思い切って電車を降りた
すると痴漢も一緒におりてきた
私
痴漢
私
痴漢の手には私のスマホが、そこにはあった
私
痴漢
私
痴漢
私は痴漢の言う通りにする事にした。
痴漢
40分後……
私
痴漢
私
主
主