コメント
4件
なんですかこれ!!!最高すぎないですか!!!!もう色々とありがとうございます!!
やば…続き欲しい……、!!
そると.
そると.
そると.
そると.
⚠ttjp. なんでも許せる方向け.
ぴんぽーん
もう聞きなれたインターホンの音を聞きながら、手に持ったダンボールを丁寧に持ち直す
jp.
元気な声と共に、ガチャッとドアが開いた
jp.
彼の顔が、ぱぁっと明るくなる かわいい… もしかして、俺と会えて嬉しいとか…? いやいや、こいつの事だから、 荷物が届いて嬉しいだけやな、うん!!!
jp.
tt.
tt.
jp.
tt.
そう聞かれてなんとなく癪に触ったので、無言でダンボールを突きつけると、彼は「ありがとう」とだけ言って素直に受け取った その時に、彼の胸の突起が少し見えて、どきっとする それを誤魔化すかのように、 ぶっきらぼうに言葉を放つ
tt.
tt.
適当に6割くらい嘘の言葉を吐いて、今度は受領書を差し出した またしても、彼は少し微笑んで指先で受け取る ※受領書…ハンコつく紙
jp.
jp.
jp.
そう言って、へらっと笑った
なんやかんやあって、俺とjpのこんな付き合いは、もう5ヶ月続いている 俺がjpに対して恋心を抱き始めたのは、つい3ヶ月前のことだ そんなことを考えながらjpを見やると、視界にダンボール箱がうつり、ふと疑問が湧いた
tt.
jp.
jp.
彼がそういうので、俺は遠慮なく質問する
tt.
tt.
しかも、彼が買うものはいつも小さいものばかり。 1回で全て買ってしまえばいいというのに、わざわざ週に3回も頼んでいるという点も謎だ …まぁ、その度にわざわざ毎回jpの家に配達する俺もどうかと思うが すると、彼は都合が悪そうに「ぁ~~~…」と視線をダンボール箱に落とした
jp.
jp.
tt.
tt.
jp.
tt.
じゃあ、何故そんなに悩むのだろう どうも理解が出来なくて、彼が抱え込んでいるダンボールと彼の顔を交互に見やった
jp.
tt.
俺だけ…???
jp.
jp.
投げかけた質問を彼に初めて拒否されて、少しショックを受けた …いや、別に? そんなんで悲しいとか思ってないけど??
tt.
tt.
先程のショックを埋めるかのように、俺にしては珍しく友達同士の会話のようなことを言った 彼は少し驚いた顔をして、
jp.
とだけ言った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あれから数日後 またjpの家への配達予定が入った 今日のダンボール箱はいつもより少し大きめで長細く、何が入っているのか見当もつかない
jpの家に着くと、1つ深呼吸をしてからインターホンを鳴らす
ぴんぽーん
外はもうすっかり暗い jpとゆっくり話せるように、いつもjpの家への配達は1番最後に回しているから、jpに会う頃にはいつもこの時間帯だ
tt.
…出ないな いつもならすぐにドアを開けて出てくるはずなのに、今日は物音一つもない
ぴんぽーん
不安になってもう一度インターホンを押してみるが、やはりjpはでてこなかった 部屋のあかりは着いているのに… …もしかして、なにかあったんやろか? もし倒れてたりしたら…
tt.
不安が募り、考えるよりも先に体が動いた ドアノブに手をかける
ガチャッ
tt.
開いた…!?
tt.
いや、それよりもあいつや 恐る恐る中に入ると、中はしんと静まり返っていた 少し入るのにためらったが、アイツに何かあってはと思い、遠慮がちに玄関をあがる
「ぅぅ゛~~……」
tt.
微かに、2階からjpらしきうなり声が聞こえて、急いで階段を駆け上がった どうやら、階段から一番近い部屋のようだ
tt.
フローリングで滑りながらも、手前のドアにすぐにかけよる
ばんっ
俺は何も考えずに、勢いよく扉を開け放った
jp.
と、jpの声 よかった、無事や…! jpの無事を確認してほっとすると同時に、俺の視線はごく自然とjpの下半身へ向く ……はいて、ない なんなら、自分のモノをしごいている最中だったのか、手がそこにのびている 周りには、変な形の謎の棒や、無数のダンボール箱が散らかっていた ベッドの上で下半身裸のjp。まわりにはアダルト玩具。 そしてドアの前で固まる、俺。
tt.
tt.