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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

♡♡ちゃん。

ハロー◯ティこんばんわ~

♡♡ちゃん。

こんばんわ~

♡♡ちゃん。

今回は、イラツイた話ね

♡♡ちゃん。

3年?4年?前の頃
ドッチボールしたさ、
そんときに

♡♡ちゃん。

『♡♡ちゃん。わざと当たって。
 そしたら外野で敵当てて。
 絶対当てろよ?!』

♡♡ちゃん。

と言われ、

♡♡ちゃん。

『嫌だよ!!
 私だって楽しみたいし!』

♡♡ちゃん。

って言い返したら

♡♡ちゃん。

私に当たれって言ってきた男の子が
ちょうど当たったの。

♡♡ちゃん。

その子は〇〇君ね。

♡♡ちゃん。

みんながイェーーーイ!!!ってなってて

♡♡ちゃん。

〇〇君は、すんごい!運動神経が良くて、
みんなその子当てたら英雄!みたいな感じだったの。

♡♡ちゃん。

私すんごい睨まれた。

♡♡ちゃん。

ドッチ終わって、教室戻ったら
私が責められて

♡♡ちゃん。

仲間犠牲にするってマジか。

♡♡ちゃん。

性格……。

♡♡ちゃん。

みんなに引かれたから

♡♡ちゃん。

ブチギレ、

♡♡ちゃん。

はぁ?!なんで私が責められてるの?
私、わざと当たれって言われたから
嫌だって言ってる間に
〇〇が当たったんだけど。
何?自分が仲間犠牲にしようとして、
自分が当たったら被害者?!
都合が良すぎんだよ!!!

♡♡ちゃん。

みたいなこと言ったら

♡♡ちゃん。

みんな『話と違うんだけど。
    〇〇を当てるように頼んだんでしょ?』

♡♡ちゃん。

次の日私はクラスのみんなに謝罪された。

♡♡ちゃん。

未だに許してない♡

♡♡ちゃん。

くだらない話でーした

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