/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇は風邪だった。
〇〇
うぅ…
エマ
〇…〇〇…
エマ
〇〇ちゃーん！！！
〇〇
(・.・;)ﾋﾞｸｯ
〇〇
エマちゃ…？
どうした…の？
どうした…の？
エマ
勝手に
入ってきちゃった(*ﾉω・*)ﾃﾍ
入ってきちゃった(*ﾉω・*)ﾃﾍ
エマ
〇〇ちゃん返事しないんだもん！
心配になったから(*ﾉω・*)ﾃﾍ
心配になったから(*ﾉω・*)ﾃﾍ
〇〇
全然いいよ
〇〇
ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯ…はぁはぁ…
〇〇は 少し体が弱く、 風邪はすごく辛い
エマ
だ、大丈夫？！
エマ
ちょっとノーマンたち呼ぶね！
〇〇
う、うん。
エマ
ノーマン！レイ！
ノーマン
どうしたのエマ？
ノーマン
そんなに慌てて…
エマ
レイも！
レイ
どーした？
エマ
〇〇がっ…！
ノーマン
？
レイ
？
エマ
風邪なの！
ノーマン
今から〇〇家行くよ
レイ
俺もノーマンと一緒に
ノーマンとレイは 一緒にいますv(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽ
〇〇
ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ﾋｭｰﾋｭｰ…
エマ
〇〇ちゃん
大丈夫？！
大丈夫？！
〇〇
だ、大丈夫だよ…
〇〇
ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…
エマ
○o。.ｱﾜｱﾜ.。o○
（慌ててる）
（慌ててる）
ピーンポーン インターホンが鳴った
エマ
出てくるね！
〇〇
うん…
怜央
〇〇〜！
エマ
ご用ですか？
怜央
あれ…？誰だろ…
まぁいいや
家に入らせてください！
まぁいいや
家に入らせてください！
エマ
えっ？
怜央はすぐに入っていった。
怜央
〇〇っ？！
〇〇
だ、れ？
〇〇には怜央が ぼやけて見えている。
怜央
怜央だよ！
〇〇
怜央っ…
〇〇
ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ…
怜央
大丈夫？！
〇〇
うん…大丈夫
〇〇
だから帰っ…て
怜央
！
怜央
分かったよ…
じゃあね〇〇…
じゃあね〇〇…
〇〇
うん…
エマ
〇〇ちゃん
誰…？あれ…
誰…？あれ…
〇〇
お兄…ちゃん
エマ
そうなんだっ！
ピーンポーン インターホンが鳴った
エマ
出てくるっ！
〇〇
うん…
ノーマン
やぁエマ
レイ
よぉエマ
エマ
来たね！
入って早くぅ！
入って早くぅ！
〇〇
こん…にちは
ノーマン
大丈夫？
〇〇？
〇〇？
レイ
大丈夫か？
〇〇
だいじょs
〇〇
ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…
レイ
俺は〇〇見てるから
エマ！タオルと水持ってこい！
エマ！タオルと水持ってこい！
エマ
えっあっ
はいっ！
はいっ！
レイ
ノーマン！
桃を買ってこいっ！
桃を買ってこいっ！
ノーマン
うんっ！
買ってくるね〜！
買ってくるね〜！
〇〇
あり…がとっ
レイ
〇〇は安静にしてろ
〇〇
うん…
主
主でーすっ！
主
1話長くてごめんね！
主
よく分からなくって…
主
1話にくらべたら
短いと思うけどっ！
短いと思うけどっ！
ここまで 見てくれてありがとう！
主
じゃあみんなっ！
エマ
バイバーイッ！
ノーマン
バイバーイッ！
レイ
バイバーイッ！笑
〇〇
バイバーイッ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
