TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

注意 drrk 紫黄 BL モブ女有 人間設定 暗め nmmn 本人様にご関係は一切ございません

※サムネイラストは出来上がったら変えます

いつからだろう

君と…交わりたいとおもったのは_

aoto.

(ふら、ふら…

あれ、?

ここどこだっけ、

aoto.

ぁ''ッん、ぅ、

頭が痛い

体があつい

aoto.

(あ、れ…?ッ、)

aoto.

(さっきまで…、っ、?)

何してたんだっけ.

あの子は?

あの子はどこに行ったの?

ここには、僕一人だけ?

aoto.

ひッ、くっ…んッぁ''あ

aoto.

ぅ''、ッ

バタ、っ

ばさッ、.ᐟ

aoto.

っ、?えっ?….ᐟ

え、?

どこ?ここ

暗い…怖い…

ito.

あ、起きた

aoto.

ビクッ)、.ᐟ?ッ

この人は誰?

僕はどこにいるの?

ito.

あ''?

ito.

まだ意識がはっきりしてねぇのか、

aoto.

…っ、?

aoto.

だ、ッだれ…です、か…?っ

ito.

チッ、面倒くせぇ

aoto.

えっ

ito.

おま、覚えてねぇの

aoto.

え、えっと…全然

ito.

お前、商店街で倒れてたんだよ

aoto.

っ.ᐟ

aoto.

そうだ.ᐟ僕ッ、町を歩いてて…ッ

ito.

やっと思いたしたかアホ

aoto.

…あれ

ito.

あ?

aoto.

あの子は?

ito.

は?何いってんの

aoto.

え、?

ito.

俺が見たときはお前一人だったぞ?

aoto.

ッ、.ᐟ

aoto.

…ごめん、なんでもない.

ito.

…?

aoto.

てか.ᐟ僕もう帰るよっ

ito.

はぁ?、なんで.

aoto.

だってずっと居させてもらっちゃ困るでしょ

ito.

帰る家あんの?

aoto.

、…

aoto.

ゴミ箱の隣とかなら…

ito.

何言ってんだよ笑

ito.

泊まってけ.

aoto.

………いいの?

ito.

い~んだよ

ito.

どっちにしろ、俺も一人だから

aoto.

ふ~ん…

ito.

風呂入る?

aoto.

えっそんな、

ito.

お前はどんだけ迷惑かけたくねぇんだよ.ᐟ笑

aoto.

…ごめん、?

ito.

いいから入れ.臭い

ちゃぽん…

aoto.

いたっ…(小声

aoto.

っ…ふぅ、

第一位印象は毒舌な人

怖い人は苦手だけど

でも、なんでかこの人は話しやすい

aoto.

(お風呂入ったなんていつぶりだろ…)

aoto.

(ずっとあの子と一緒にいたから…)

まだ、少ししか話してないけど

この人と過ごしたい

そう思った

aoto.

………

aoto.

(帰りたくないなぁ…)

aoto.

っ.ᐟ、?

aoto.

(ううんッ.ᐟ帰りたい.)

aoto.

(早くあの子に会いたいッ、.ᐟ)

なんで焦ってるんだろう、僕

あの子が待ってるのに

…きっと

aoto.

………きっと、

aoto.

待ってるよね…?、ッ

aoto.

(パチっ

aoto.

ふぇ、

ito.

おい.ᐟお前どこで寝てんだよ.ᐟ

aoto.

ぁ、っ?え、

ito.

チッ、早く上がれ

aoto.

、?っうん

ito.

服キツイか?

aoto.

ちょっとだけ、

ito.

…このサイズしかねぇから

ito.

今日だけ我慢しろ

aoto.

、うんっ.ᐟ

ito.

じゃ、もう寝てろ

aoto.

…っ

aoto.

いッ、一緒に…ねない、?っ

ito.

………、.ᐟ

ito.

俺、もうちょっとしたら寝るから、

ito.

スペース残して待ってろ

aoto.

分かった、っ.ᐟ

ito.

う~わ、この服どんだけ汚れてんだよ

話したとき

なんか、子供みて~なやつだな

って思った

ito.

…くっせ

ito.

…これ

ito.

…チッ、っ、/

大体、こんな事があったんだな~ってわかった

わがままな奴は嫌いだけど、

コイツなら話しやすい

コイツとなら、一緒に過ごせる

、気がする

ito.

…コイツなら

ito.

分かってるれる気がする…

1話ご覧頂きありがとうございました‼️ フォロワー様700人目指してるので、ぜひ続きが見たい方や、 このお話を気に入ったくださった方はフォローしてくださいっ(土下座 感想コメント、いいねたくさんしてください😭 次回をお楽しみに~‼️

君と僕だったら、生きていける気がする.

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚