/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは！
主
Ayaです！
主
昨日は、体調不良を
理由に出しませんでした！
理由に出しませんでした！
主
なので、なるべく書きました！
主
それじゃあスタート！
その日の夜
ジン
ただいま、、、
ユンギ
、、、
ジミン
ただいま、
テテ
、、ただいま
グク
ただいまです(泣
RM、ホソクペンの人 ごめんなさい🙏💦💦
RM
あれ？あの子は？
ホソク
もしかしてやめたの？
RM
そしたらチョー嬉しいんだけど！
ホソク
笑えるんだけど
RM
www
ホソク
www
ジン
お前らいい加減にしろ！
ﾋﾞｸｯ
ジン
あいつが今どうなっているか
知らないから言えるんだな(泣
知らないから言えるんだな(泣
RM
何ですか？
ユンギ
俺のせいであいつが引かれた、、
ホソク
は？なおさらいいじゃん
グク
ヒョン達いい加減にしてください！
テテ
きいが今どんな
気持ちだと思いますか？
気持ちだと思いますか？
ジミン
きいは今、メンバーに怪我がなくて
安心しているかもしれないし、
苦しいかもしれない
安心しているかもしれないし、
苦しいかもしれない
グク
そんな状況でそんなこと言えます？
RM
、、、
ホソク
、、、
ジミン
本当は僕たちが守らないといけない
グク
なのに仕事だからと
いって守ってくれている
いって守ってくれている
ジミン
恥ずかしくないんですか？
テテ
考え直してください
ﾊﾞﾀﾝ
ジン
とりあえず、親日に
なれとは言わないから
なれとは言わないから
ジン
少しずつでもいいから
きいを信じてほしい
きいを信じてほしい
RM
はい、、、
ホソク
スミマセン、、
ジン
これはユンギにも言えることだ
ユンギ
はい
ジン
明日は皆で病院に
いくから早めに休んで
いくから早めに休んで
RM
はい
ホソク
分かりました
次の日
ジン
皆、おはよう！
おはようございます！
ジン
病院にいくから早く支度してきて
はい！
ｺﾝｺﾝ
テテ
入るよ！
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ジン
先生どうしたんですか？
先生
とりあえず着いてきてください
ジン
皆、いくよ
ユンギ
はい
RM
、、、
ホソク
、、、
ジミン
はい(泣
テテ
(泣
グク
きい、、、(泣
ジン
先生、何があったんですか？
先生
朝になって様子を見に行ったら
先生
血まみれになっていて
先生
流血していた原因は、
刺し傷と切り傷でした、、、
刺し傷と切り傷でした、、、
グク
そんな(泣
ジミン
嘘、、、
先生
本当にすみませんでしたm(._.)m
テテ
いえ、顔をあげてください💦
先生
今日、精神科の先生に
みてもらったところ
みてもらったところ
先生
ストレスで気が舞い上がって
耐えられなくなりこうなってしまったのかもとおっしゃっていました。
耐えられなくなりこうなってしまったのかもとおっしゃっていました。
先生
これまでの経緯を
お聞きしてもいいですか？
お聞きしてもいいですか？
説明中
先生
そうですか、、、
先生
しばらくこちらで預からせて
いただくことも可能ですが
いかがなさいますか？
いただくことも可能ですが
いかがなさいますか？
ユンギ
いえ、家に連れて帰ります
ジン
『ユンギ、、、』
先生
お話は以上なので
部屋に行ってあげてください
部屋に行ってあげてください
ジン
はい、ありがとうございます
ｺﾝｺﾝ
きい
はい！
ジミン
僕たちだよ！
きい
どうぞ！
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ユンギ
きい、すまなかった
ユンギ
外出禁止で自分がいけないのに
ユンギ
巻き込んで(泣
きい
泣かないで下さい
きい
ユンギさんに怪我が
なくて良かったです！
なくて良かったです！
ユンギ
本当にありがとう(泣
ジン
他の二人、言うことは？
RM
その、、、ごめんなさい
ホソク
ごめんなさい
きい
大丈夫ですよ！
テテ
きい！
きい
ん？
ジミン
明日にはもう帰れるって！
きい
やったー！
ジン
とりあえず今日はゆっくり休んでね
きい
うん！
ジミン
バイバイ
テテ
👋
グク
バイバイ😃
主
はーいヽ( ・∀・)ﾉ
主
ここまで～！
主
少ないかは分からないけど
主
頑張って書きました！
主
また明日もみてください
主
アンニョーン🎵
next⇒300❤️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
