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ハット
モナ
モナ
ハット
モナ
モナ
ハット
モナ
ハット
ドズル
Men
おんりー
ドズル
おんりー
医師
おんりー
おんりー
医師
医師
ドズル
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
「おんりー」
おんりー
ドズル
おんりー
あの時で時間が止まれば良かった
幸せな時間で時間を止める能力があれば…
でも自分にはそんな能力はない
唯ひたすら時間が過ぎて行くだけ
俺はおらふくんが居ないと…
居ないと…
今頃おらふくんの葬式が終わっている頃だろう
でも俺は行かなかった
…いや行けれなかった
大事な友達を失ったのが悲しくて足が動かなかった
ただそれだけの理由
大切な友達を守れなかった
それが自分の心の中で一番痛かった
いつの間にか俺は引きこもっていた
外にも出れなくなっていた
俺は死にそうになった
でも死んだらそこにはおらふくんがいる
正直死にたい気持ちもあった
そんな時に優しい光がおんりーを包んだ
何処に行くのかも分からない光へ…
ハット
モナ
ハット
モナ
ハット
モナ
ハット
モナ