主
こんにちは主です今回はなんか自分でもわからんけど、書きます!それでは登場人物に登場してもらいましょうどぞっ!
不知火まほ
こんにちは、不知火まほですお願いします
主
そして今日出てくる妖は、なんとまほちゃんの相方それではどぞっ!
狐
狐じゃよろしくお頼み申す
主
それでは、小説にどぞっ!
不知火まほ
「私は孤児だったでも、ある・妖・が私を救ってくれたのだ
狐
おい、お主さては、孤児じゃな
不知火まほ
あなたは、誰?
狐
我は狐じゃ
不知火まほ
きつね、?
狐
ああ、お前救ってほしいか?
不知火まほ
うん、苦しいたすけて
狐
分かったじゃあついてくるが良い
不知火まほ
分かった
狐
よしそれでは、目をつむれ
不知火まほ
分かった
ビュン!と風が強く吹いた
狐
よし、目を開けて良いぞ
不知火まほ
うん
不知火まほ
「目の前を見ると大量の妖がいた。」
天邪鬼
すいません、狐様
狐
おお、なんだ天邪鬼じゃないか、どうした
狐
あぁ、孤児みたいでな
狐
あぁ、孤児みたいでな可哀想な奴やったから連れてきたのじゃ
天邪鬼
つ、連れてきたんですか!?
狐
あぁ、なにか悪いか?
天邪鬼
いや、流石に現世の人間は、やめた方がいいんじゃ、
狐
なんだ、気に入らんかこの娘が
天邪鬼
いやそうゆうわけでは、
狐
なら、そんなこと言うでない
不知火まほ
あの!
狐
おお、なんじゃ
不知火まほ
ここどこですか?
狐
ここは、幽世じゃ
不知火まほ
かくりよ?
狐
あぁ、妖が住まう場所じゃ
不知火まほ
そうなんだね
不知火まほ
狐さんは、分かったけど、その隣にいるのは?
狐
こやつは天邪鬼じゃ、何もしなければ襲ったりはせん
狐
逆に襲ったらわしが、許さんけどな
不知火まほ
そうなんだね
不知火まほ
よろしくね、あまのじゃくさん
天邪鬼
よ、よろしくな小娘
狐
まぁまぁ、天邪鬼よそんな硬くなるな
天邪鬼
だっ、だって
狐
だって?「ギロっ」
天邪鬼
ひぃ、なんでもないです、さようなら
狐
あぁ、またの
一話終







