TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

作者

どうもぉ、作者です

作者

テラーで小説を書くのが楽しくなって来ました

作者

お試しでやったのにこんなにのめり込むなんて……

作者

人って不思議ですね~…

リン

ねぇ

リン

何か閲覧者に言うことあるでしょ

作者

あぁ、そうでした

作者

作品累計いいね数(相互フォロー作品含む)100有難うございます!!

作者

ここまで頑張れたのは皆さんのおかげです…

作者

これからも頑張って良い作品を書いていきますので、どうかよろしくお願いします!

作者

では、どうぞ!

リン

ア〜ルセ〜ウス〜

リン

2人共手持ちゲットしたよ〜

リン

こっからどうすればいいのー?

アルセウス

これからか……

アルセウス

お主らにはまだ仲間がいるであろう

アルセウス

まずは、全員揃ってから話そう

リン

え〜

アルセウス

駄々をこねるな

アルセウス

あと、お主にはこれを授けよう

フワフワァ……

語り手

見覚えのある物が降りてきた

リン

あれは初心者セット……

リン

何か多くね?

アルセウス

16人分だ

リン

いや多っ!

アルセウス

これを他の仲間に渡してくれ

リン

わかりましたけど……

リン

何処にいるか分からないから、渡しようがないけど……

アルセウス

そう言うと思って、コレもあるぞ

語り手

追加で、また何か降ってきた(ほんのり呆れている)

アルセウス

お主はこれに見覚えがあるのではないか?

語り手

リンがよーく目を凝らすと、それが何かあっという間に分かった

リン

あーー!

リン

アルセウスフォン!

リン

もとい、趣味悪いやつ!

アルセウス

一言余計だが、そう、アルセウスフォンだ

アルセウス

ここからはこれで我が案内しよう

アルセウス

あと、先に言っておくが、転移のミスで別の地方に飛んでいる奴もいるぞ

リン

えっ嘘

アルセウス

それでは

リン

あっ、待って待って

アルセウス

ん?なんだ?

リン

なんで、みんなにポケモンを渡すんですか?

リン

天使だけなら必要ないはずです

アルセウス

………

アルセウス

その理由は、後々わかるはずだ

アルセウス

ただ、言えることがあるなら、それまでに仲間たちを強化しといた方がいいぞ

アルセウス

では、今度こそさらばだ

リン

あっ…

語り手

浜辺は静けさを取り戻した

語り手

アルセウスが去った途端、フォンが鳴った

ポン♪

リン

なんだろ……

語り手

見てみると、パルデア地方のマップが開かれている

語り手

よく見ると、所々見たことないアイコンがある

リン

困った時はタップする

リン

そうすればなんとかなるさ

語り手

(何いってんだこの人…)

語り手

アイコンをタップすると…

リン

!!

ユーハン

主様、どうかしましたか?

リン

見てこれ!

語り手

リンはアイコンを指差す。そのアイコンをよく見ると、見慣れた人物が映る

テディ

ベリアンさん!

語り手

そこには、ベリアンが街の裏路地を歩く姿が映っている

ベリアン

ロノ君達は何処に行ったのでしょう…

語り手

喋っていることも何となくわかる

リン

すご…アルセウスフォン…

リン

じゃなくて

リン

2人共、少し聴いて欲しい

ユーハン

はい

テディ

なんでしょう

リン

マップを見た限り、ベリアンはこっから少し行ったとこにある「テーブルシティ」にいる

リン

で、言ってしまうと正門の近くにフルーレがいる

リン

で、2人共に頼み事がある

ユーハン

なんでしょうか?

リン

私は街にある、とある場所に行くから、2人はベリアンとフルーレを確保して欲しい

テディ

わかりました

ユーハン

ですが、主様は何処へ行くのですか?

リン

私?私は…

語り手

リンは街のある場所を指差した

リン

私は此処に行って……

語り手

そして、目的を話し始めた

ユーハン

なるほど、確かにその方が皆さんの為になりますね

テディ

さすが、主様です

リン

(*´∀`*)テレテレ

ユーハン

あらあら

語り手

すると、

フォン

ピンポーン♪

フォン

メッセージ:早く行け

リン

おぉ、怖い怖い

リン

じゃあ、そろそろ行くか

テディ

そうですね!

ユーハン

ですが主様、この崖はどう登りますか?

ユーハン

専用の道具とかは、ありませんが…

リン

あ、それなら

スッ……

リン

レッツゴーミライドン!!

ミライドン

アギャギャッ

リン

さぁ、どうぞ乗ってくださいな

テディ

乗ってくださいと言われましても、この子は大丈夫ですか?

テディ

俺たち、単純計算でも体重ピーkgありますが

リン

テディ、勝手に合計割り出さないで?

リン

あと、大丈夫だよ

リン

この子の平均体重も240kgだから

ミライドン

ギャァ!?

リン

それに最大4人も乗ったことあるから

ユーハン

なら大丈夫……でしょうか

語り手

そんな会話をして、ミライドンにまたがる

ミライドン

ギャッ…

リン

いい?

テディ

はい!

ユーハン

準備できました

リン

じゃあ、ミライドン…

ザッ…

リン

ゴーー!

ミライドン

アギギャァァッ!

ビューーン!

リン

ヒューフー!

リン

サイコー!

ミライドン

ギャァギャギャンス

テディ

うわぁ~!

テディ

空の上ってこうなっているんですね!

ユーハン

えぇ、こんなにも広い世界が広がっているなんて…

ミライドン

ぎゃぎゃぎゃ?

リン

「最高でしょ?」だって

ユーハン

えぇ……そうですね

語り手

ユーハンは広がっている世界に感銘を受けているようだった

ヒューー

リン

おっ!見えてきたよ!

リン

あれが、テーブルシティだよ!

ユーハン

ここから見ても、すごく広い事がわかりますね…

テディ

エスポワール何個分でしょうか……

リン

はい降りる準備をしてください!

リン

中央広場に降りまーす!

ミライドン

ギャギャァ

語り手

やがて、ゆっくり滑空して広場に降りた

リン

ミライドン、戻って

シュゥ…

ユーハン

いつ見ても不思議ですね…

ユーハン

構造はどうなっているのでしょう…

リン

まぁ、近頃わかるさ

リン

じゃあ2人共、頼んだよ

テディ

わかりました!

ユーハン

承知しました

テディ

主様も、頑張ってください!

リン

うん、絶対にOKって言わせて見せるから

リン

良い知らせ、待ってるよ!

リン

終わり次第、此処に集合な〜

タッタッタッ…

語り手

三手に分かれて、みんなは目的を達成しに向かった

語り手

リンは、地獄の階段に向き合った

リン

〜〜〜〜〜!

リン

ああ、もうっ!

語り手

彼女は交渉の場に走り出した

作者

どうも、作者です

作者

後半少しスランプ気味でした

作者

申し訳ありません……

作者

次の話までには、なんとか治しておきます…

作者

あと、中途半端に終わってすみません…

作者

次は区切りよく終わらせてみます…

ミライドン

アギャギャンス

ミライドン

ギャギャンスギャン

リン

「反省点たくさんだから、」

リン

「次はもっとよくしろ」だって

作者

はい……

作者

あと君達平然とやってくるね

リン

うん、暇だからね

ミライドン

ギャスギャス

作者

(まぁ、いいんだけど)

作者

では、今回はここで

作者

次はもっと良く仕上げます!

執事達がポケモンの世界にやって来た!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

103

コメント

4

ユーザー

あぁ…好k

ユーザー

有難うございます!今週中には更新できそうなので、楽しみにしててください!

ユーザー

リンさんが向かったところは…クラべル校長のところですかね? 続きが楽しみです!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚