らっだぁside
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんとに「いちごプレイ」という ものをやらせてみたい!!
と、思い、まずはぺいんとを 騙しておびき寄せることにした。
ぺいんと
案の定、ぺいんとはホイホイと やってきた。 相変わらずちょろい。
ドンッッッッッ
ぺいんと
ぺいんとはきっと頼んでもやらせてくれないだろうから、ぺいんとを 突き飛ばして転ばせた。
ぺいんと
尻もちをついて少し目に涙を浮かべているぺいんとの表情はすごくエロかった。
ぺいんと
らっだぁ
ドンッッ
そして俺は立ちあがろうとするぺいんとをもう一度転がし、自分のマフラーでぺいんとの腕を縛っておいた。
ぺいんと
泣き虫のぺいんとはもう 泣きそうだった。
きっと俺が何を企んでいるのか わからずに怖がっているのだろう。
ぺいんと
らっだぁ
と言いぺいんとの唇にキスをした。
ぺいんと
ぺいんとが息を吸おうとして口を 開けた瞬間に、すかさず舌で 侵入した。
ぺいんと
ある程度ぺいんとの口の中を 掻き回して、キスをやめた。
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
目に涙を浮かべて苦しむぺいんとは 可愛すぎた。
ぺいんと
とりあえずこれだけでぺいんとは もう力が入らなくなって、 抵抗できなくなる。
らっだぁ
抵抗できないぺいんとの太ももを 持ち上げ、ケツ穴がしっかりと 見える位置まで持っていった。
らっだぁ
ぺいんと
必死に訴えてくるぺいんとを 無視して、下半身の衣服を脱がして あげた。
ぺいんと
力のない手で服を取り返そうと引っ張ってくるぺいんとから無理やり服を剥ぎ取った。
さっそくぺいんとの下の口にいちごを食べさせてあげたかったから、ローション代わりに机に置いてあった練乳をぺいんとの穴に塗り込んだ。
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
そう言ってぺいんとの下の口に まず1粒挿れた。
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
無理なくせに強がってるのが可愛いすぎる。 いじわるしちゃお。
らっだぁ
ぺいんと
そしてもう一度ぺいんとの太ももを 持ち上げ直して、ぺいんとの意思 以外では潰れないようにしてあげた
ぺいんと
とは言ったものの、何をするかは 特に決めてない。
何をしようと考えながらぺいんとの 顔をまじまじと見つめた。
らっだぁ
ぺいんと
グヂュン、
らっだぁ
らっだぁ
もしかして俺に見つめられただけで、?? いやいやいやいや、 可愛すぎんかっ!?!?!?
らっだぁ
そうだ。 仙骨責めも気になってたんだ。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
と、言ったけどもちろんぺいんとが 自分からはい四つん這いしますと なるわけがなく、やだやだと 抵抗している。
だから強引にでもぺいんとを 持ち上げて四つん這いにしてあげた
ぺいんと
ぺいんとは手を縛られてるから肘を ついて身体を支えてる。 不安定でかわい、
ぺいんと
ぺいんとはどんどん四つん這いから 崩れていく。
でもそんなこと許すわけがない。
らっだぁ
俺はぺいんとの腰を掴んで 体制を整えてあげた。
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
いつもそうやって強がる。 可愛いけど。 だから腰を揉んでみた。
ぺいんと
らっだぁ
トントンッ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
やめてとぺいんとに言われても もちろんやめない。 俺はぺいんとの仙骨を 優しく叩いてあげる。
ぺいんと
叩くたびに声が出ているぺいんと。 とても可愛い。
ぺいんと
らっだぁ
叩きながら言って、 ぺいんとは混乱で泣いていた。
ぺいんと
ビュルルルルルルルッ
らっだぁ
ぺいんと
何を言っても反抗してくる。 そこがたまらなくいじめたくなる原因にもなっている。
らっだぁ
ゴンッッッ!!
ぺいんと
ビクンビクンッッッ!!
ぺいんとに何も言わずに いきなり挿入した。 案の定、ぺいんとはびっくりして メスイキしてしまった。 淫乱だ
らっだぁ
ぺいんと
動くねと言いながらぺいんとの返事も待たずに動いた。
ゴンゴンッッッ!!
ぺいんと
結腸を狙って奥を突く。
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんとの両手を掴んで、 膝だけついている状態にした。
ぺいんと
手が使えないことで余計に感じてるみたいだ。
お仕置きとして仙骨も責めよう。
らっだぁ
トントンッ
ぺいんと
ビクンビクンッッッ
ゴンゴンッッッ、
トントンッ
ぺいんと
ビクンビクンッッッ!!
らっだぁ
ぺいんとがイクたびに 締まりが良くなる。
ぺいんと
らっだぁ
ズンッッッッッッ
ぺいんと
ビクッ、ビクンッッッ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
必死に手を抜け出そうとする ぺいんと。 でもそんな抵抗が効くわけない。
らっだぁ
ドクンドクンッ、ドプッ!!
ぺいんと
ヘナ、っとぺいんとは 崩れ落ちていく。
ぺいんと
呂律がまったく回ってなくて何を言っているのかわからない。 でも可愛い。
ぺいんとの穴から俺の精子が 垂れ落ちていく。 征服感がすごい。
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
俺は泣いてるぺいんとに いちごを食べさせてあげた。
ぺいんと
ちょろい。 しかもありゃと、って。 可愛すぎんか、。
終わり!! ありがとうございました!! 3話も是非っ!!
コメント
4件
神だぁ😇✨💕
神作品を見つけてしまった(´・ω・`)