コメント
3件
やばい、やばい、、めっちゃ好きです🐱💕
蘭
◯◯
蘭
蘭
そう、蘭はぽつり。と言った。
耳まで赤くして。 女性の経験が豊富そうだったから
私はとても驚いた
◯◯
◯◯
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
◯◯
なんだかこちらまで照れくさくなってしまう
蘭
正直、すごく嬉しい
蘭は私の事すんごく心配してくれて なんだかんだ言って すごく優しい
私は…
私の気持ちは…
◯◯
◯◯
蘭
◯◯
ギュッ
◯◯
◯◯
蘭
蘭の緊張感がなくなって、 いつもの感じに戻った
蘭
◯◯
蘭
◯◯
蘭
蘭
蘭
◯◯
蘭がスマホを取り出して、 竜胆の連絡先を開く
蘭
嬉しそうに文字をうっている蘭
しかし、不安な顔に変わる。
蘭
◯◯
蘭
蘭
◯◯
うーん…と蘭は小さく言うが
蘭
すっ
蘭
私は、 前に私に蘭がしてくれたように、 蘭の頭をそっと撫でた
◯◯
蘭
蘭
◯◯
蘭
少しニヤニヤしながらこちらを見ている
◯◯
◯◯
蘭
ガチャ
ドアが開いて、私はドアの方を見る
そこには
竜胆
竜胆が立っていた
◯◯
竜胆
竜胆
私の方をじっと見て聞いてくる竜胆に 蘭が横入りしてこう答えた
蘭
蘭
少しふざけたように言う蘭に 竜胆はムッとした表情をして
竜胆
◯◯
竜胆
竜胆
竜胆
ぼそっと何か言うが、聞こえなかった
◯◯
◯◯
竜胆
竜胆
◯◯
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
さっきまでイラついてた竜胆も いつも通りになってよかった
私はこの時気づかなかった。
竜胆が入ってきた時 開けっ放しにしていたドアの前で
聞いている人がいたことを。
そしてこの先
この生活が崩れることも。