主
山田
鈴木
山田
田中
山田
鈴木
山田
田中
鈴木
山田
田中
山田
鈴木
山田
三途春千夜
俺は路地裏で煙草をふかしていたとき
たまたま自分の部下の気色悪い話を聞いてしまった。
部下と言ってもこれといった面識や接点はないが。
まぁ…ニガテなタイプではある
あの噂を聞いてから俺は灰谷竜胆へのイメージが歪んでさらに近寄りがたく変な目で見るようになってしまった。
別に灰谷弟とそういった関係を築きたいとか思ってるわけじゃないが
ただ今回たまたま仕事が一緒になり気まずいったらありゃしないのだ
今んとこ向こうはいつも通りだが
竜胆
竜胆
三途春千夜
傷ひとつない口元…
あの口にチンポ入れてんのかな…
って何考えてんだ俺、 あほらし
竜胆
竜胆
三途春千夜
竜胆
三途春千夜
俺の脳内は竜胆と、数日前のあの噂のことでいっぱいだった。
気づけば俺は公衆トイレにいく竜胆の背中を追いかけていた。
竜胆
ガチャ
竜胆
三途春千夜
竜胆
竜胆
その言葉を言われて悔しかったしムカついたはずなのに俺は下半身を勃たせてしまった。
竜胆
竜胆
三途春千夜
我に返り個室から出ようとすると竜胆は俺の手を掴んだ
竜胆
竜胆
続く
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