TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

hr

 

rn

 

mf

 

続きどぞ 少しだけ前回の部分入ります

歴史魔法書の載ってた No.15だ!!

rn

…ッ?!

mf

?!!!

hr

逃げるぞ!

hr

散れ!

rn

ッ…タッ)

mf

(…タッ

hr

タタタ)

rn

ッ..ハァハァハァハァッ...

rn

ここまで来れば大丈夫ですね...

rn

どうしてNo.15が...

rn

奴は確か1級魔法使いが捕まえて今は研究所にいるはずじゃ...

rn

なぜ...

rn

そういえばこの前ニュースでこう言ってましたね..

先日、○月○日ーー県ーー市の△△研究所で爆発事故が発生しました。

負傷者は出ていないという情報ですが、

その研究所に収容されていとされる15人の安否が確認されていません。

rn

もしかしてこの15人って、

rn

魔物15体のこと..?

rn

確かに普通の人は一般人と上級魔物の違いが分からない...

rn

もしそうだったら...

rn

No.1からNo.15までの収容されていた魔物が逃げ出したことになる...

rn

これは...まずいです

hr

ハァハァハァッ...

hr

まずい...

hr

No.15 ・・・

hr

こいつが収容されていた施設はっ、

hr

確か先日事故で...

hr

やつらがいつ市街地に出るか分からないッ...

hr

これからもっと警戒する必要があるな...

mf

ッ...

mf

とりあえず逃げてきたけど...

mf

あそこ市街地に近かったぞ...?

mf

上級魔物にとって、走れば5分

mf

市街地に行かないといいけど...

mf

他の上級魔物も警戒しないとな。

12人は上級魔物の研究所脱走に気づき、 警戒していた

けれども、 この日を境に、初級魔物でさえ

姿を見せることは なかった

この作品はいかがでしたか?

23

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚