僕達は走って教室に戻った。
グク
すいません!委員会で遅れました…
先生
わかった、座っていいぞ
ユンギ
よっしゃ、グク良かったな
グク
うん!
そういえば、ユンギとは隣だったんだ
ユンギ
俺たち隣だし、いつでも話していいからな!
グク
うん!
ユンギ
そういえばさっき大丈夫だったか?
ユンギは小さい声で聞いてきた
グク
う、うん。
もう忘れようとしてたのに
自分が悪いから、、
もう忘れようとしてたのに
自分が悪いから、、
ユンギ
それは無いだろ、
テヒョン先輩も悪いよ
テヒョン先輩も悪いよ
ユンギ
分かってるのに、近づくなとか
グク
もう大丈夫だよ、
ユンギ
わかった、じゃあお昼食べような
グク
うん!
鐘が鳴った
先生
はーい、もう終わりだぞー
先生
お昼にしていいけど、
次の授業は先輩とだから
急げよー
次の授業は先輩とだから
急げよー
はーーい(みんな)
ユンギ
うわ、先輩たちとじゃん
ユンギ
グク、メンバーのやつにテヒョン先輩いるぞ
グク
え?
先生
はい、じゃあ自由にしろー
僕達は屋上へ行った。
ユンギ
さっきの続きなんだけどさ
ユンギ
グク休んでたからわかんねぇと思うけど
ユンギ
先輩たちとやるメンバーの中に
ユンギ
ジミン先輩とテヒョン先輩いるんだ
グク
そ、そうなんだね、
ユンギ
大丈夫か?
グク
まぁ大丈夫だよ、
頑張ろ!
頑張ろ!
ユンギ
う、うん
僕達は食べて次の授業の準備をした