テラーノベル
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パンパンパンパンパンパンパンパンッ♡♡
快斗
新一
快斗
ズプッバチュッ♡♡
新一
新一
快斗
チュッ
快斗が一撃を加えようと腰を引いた、その時だった。
プルルルルル…! プルルルルル…!
新一
快斗
新一
新一
もぞり、(電話に出ようとする)
ガシッ(新一を押さえつける)
新一
快斗
新一
快斗
ヌプッ…
新一
抜かれると思ったが、快斗はギリギリの浅いところで動きを止める。
快斗
快斗
快斗
ゾッ
新一
新一は震える手でスマホを掴み、通話ボタンを押す。
新一
グリッ…♡
新一
目暮『おお、工藤くんか!すまん、夜分に。実は今、厄介な事件が起きてな…君の意見を聞きたいんだが…』
新一
ぐりゅ…っ、ねち…っ…ずぷっ…
新一
新一
新一は必死で片手で口を押さえる
新一
目暮『工藤くん?どうしたんだね?なんだか息が上がっているようだが…風邪でもひいたかね?』
快斗
パチュッパチュッ…♡♡
新一
新一
目暮『工藤くん!?大丈夫かね!?』
快斗
快斗
快斗
ドチュッバチュッ
新一
新一
目暮『工藤くん?おい、君、今どこにいるんだね?返事をしろ、工藤くん!』
快斗
バシッ(乱暴にスマホを取る)
快斗
快斗
目暮『黒羽くんか!?工藤くんは大丈夫なのかね?さっきから様子がおかしい…』
快斗
快斗
快斗
プツッ
新一
恐怖で、新一は涙目で快斗を見上げる。
快斗
新一
快斗
快斗
新一
快斗
快斗
快斗
ドチュンッッ!!♡
新一
静まり返った寝室。 5:00
快斗
快斗
新一
快斗
新一
快斗
新一
快斗
快斗はベッドサイドの引き出しを開け、中から黒いベルベットの小箱を取り出した。
新一
快斗
新一
ローターと、数本のシルクの拘束リボンだった。
新一
新一
グズグズっ(新一が泣く)
快斗
快斗
新一
快斗
快斗は無理やり、新一の両手首をベッドのヘッドボードにリボンで固定していく。
キュッ
新一
新一
しかし、快斗は聞く耳を持たない。
新一
快斗
快斗はローターを手に取り、スイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴッ♡♡
新一
快斗
グッ…(ローターを押し当てる)
新一
快斗
快斗
ヌプッ…ヌプププッッ♡♡
新一
快斗
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
新一
新一
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
新一
快斗
新一
快斗
新一
新一
ピュッ、ピュルルッ…♡♡
ビクッビクッ
新一
快斗はリモコンを新一の枕元に置き、その隣にゴロンと横になった。
快斗
新一
快斗
新一
新一
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
新一
新一
イき地獄。
しま
しま
コメント
24件
ありがとうございますです(?)ちょっと尊すぎて語尾がおかしくなりそうw ほんとえrぃ……wどうやったらこんな上手くかけるんすか? 矢っ張り快新は最高()
こっちまで気持ち良くなるやん(?