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出すの遅れてごめんっ! では ⑸スタートっ!☆*。

監督生 サクラ

(んっ、こちらも尊い//)

監督生 サクラ

わ、分かったからっ!//

監督生 サクラ

どっちとも教えるよ!//

エース

んじゃ、

エースがサクラの肩に頭を乗せる

エース

ここ、教えて?

監督生 サクラ

?!///

監督生 サクラ

(ちょっ、肩!肩にエースがっ!!)

監督生 サクラ

(近い!顔が近い!//)

デュース

ちょっ!エース!

デュース

サクラに近すぎるっ!

そう言い、サクラを自分の方へ 強引に寄せる

監督生 サクラ

えっ?!//

グリム

なんかサクラ、顔があかいんだゾ

グリム

大丈夫なんだゾ?

監督生 サクラ

う、うん!だいじょ、、

バタッッ サクラが倒れる

グリム

サクラ?!

デュース

大丈夫か、サクラッ?!

監督生 サクラ

////

エースがサクラのおでこに手を当てる

エース

顔が熱い、、熱?

グリム

:(´◦ω◦`):オロオロ

デュース

ひとまずベッドに連れて行くか。

デュースがサクラをお姫様抱っこし、 ベッドに連れて行く

⑸はここまでっ! 次も見て欲しいなぁー(///ω///)♡

ツイステ小説 1章

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