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ISTP
ESTP
弟×兄表現注意です!
内容が内容だからバッドエンドなのでそこも注意
最近なんだか妙に視線を感じる気がする
気のせいだと思いたいが……
ガタッ
ESTP
もちろんこの気配は心霊でもなんでもなく、あいつなのはわかっていた
だからこそ核心に迫るのが怖かった
幽霊ならむしろどんなによかったことか……
ISTP
ある日ESTPは酔い潰れてしまった
もうろうとなりながらも辛うじて帰宅して、布団に倒れる
ESTP
妙な感触に少し意識が覚醒する
ESTP
ISTP
気付けばESTPは実の弟であるISTPに身体中を弄られていた
悪い予感が的中してしまい、抵抗しようにも
自由の利かない今の状態でできることは、はっきり言って、ない──
ESTP
ISTP
ISTP
ESTP
不可抗力で立ち上がった雄芯をISTPに踏みつけられた
ISTP
ISTP
ISTP
ESTP
これ以上進んではいけない
最後の力でESTPは抵抗したが
ISTP
ISTP
ESTP
奥の固く閉じられた秘部に雄が宛がわれる
ESTP
ISTP
無理矢理入れられて当然切れて血が出るが
皮肉にもそれが潤滑油になってしまう
ぬちゃぬちゃと嫌な音が響き渡りESTPは意図しない涙が溢れた
自分の記憶の中ではISTPはこんなことをするような子ではなかった
いつから彼は狂ってしまったのだろうか
ESTP
ISTP
ISTP
ESTP
生暖かいモノが中に出される感触にESTPは身震いした
ISTP
ISTP
最後のISTPの姿を見てもうどうにもならないと悟ったESTPは、半ば諦めるように意識を手放した