もか
もか
※地雷さん・苦手な方は回れ右↪︎ ご本人様とは一切関係ありません
これは、俺がまだ高校生の時
自分が周りと違うと、、おかしいと気づいた時の話
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ
モブ
モブ
しの
しの
本当は、そんなこと1ミリも思ってない
というか、分からない
だって、俺は異性に興味がないから
それよりも、、
しの
俺は、友達が好きだった
恋愛的な意味で、好きだということに気付くまで、あまり時間は掛からなかった
でも、友達だから、普段から距離は近くて、つい意識してしまう
その一つ一つの行動が積み重なって、だんだん皆んなに怪しまれていった
恋愛の話になると、合わなかったりして
それが辛くて、辛くて、、
仲の良い友達に本当のことを打ち明けた
そしたら、、
モブ
モブ
しの
モブ
しの
友達だから、受け入れてくれるかもって
心のどこかで安心しながら、話した
けど、そうじゃなかった
しの
後悔したけど、もう今更で、、
次の日には、クラス全体に広まっていた
しの
ザワザワ、、
モブ(使い回し)
モブ女子(使い回し)
モブ
モブ
モブ(使い回し)
教室に、俺の味方は1人もいなかった、、
それから、俺は決意した
これから、誰かに恋をしても秘密にするって
もか
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コメント
4件
遅れました!今は夕方で〜すww そんなふうに言われたら話さなくなる理由もわかるかもな〜…治ってくれるといいけど…! 次も楽しみにしてます!!
おはようです!続き待ってます!