/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
やっほー
姫菜
今日も、特に話すことないからお話入ろ〜
主
( *˙0˙*)۶オー
姫菜
キャラ崩壊注意
主
パクリ・通報禁止
姫菜
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
としりん
なんじゃい?てめぇ いきなりやまじゃん蹴り倒してどけだと?
一護
あぁ
としりん
なんとか言えよ!このボK
ドカッ
みっちゃん
あぁとしりんが
一護
おい!謝れ!
一護
てめぇら全員あれを見ろ!( ･ω･) σ
電柱のところにある倒れた花瓶を指差す
一護
問1
姫菜
あれはいったい何でしょうか?
（ ^ω^）ﾆｺｯ
（ ^ω^）ﾆｺｯ
一護
はい 真ん中のお前!!
みっちゃん
えっ!あの〜この間ここで死んだガキへのお供えもの…
(ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ﾄﾞｶｯ
一護
大正解
モブ
みっちゃん!!!
姫菜
じゃあどうして
一護
あの花瓶は倒れているんでしょうか?
モブ
えっ!それは…俺らがスケボーしてて…倒しちゃった…か…ら…
姫菜
正解
(ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ﾄﾞｶｯ
一護
二度とやってみやがれ、
姫菜
あんた達にも花を供えるようにしなきゃいけないように
一護
してやるぜ!!!!
モブたち
ぎゃあああ ごめんなさい
一護
(〃´o｀)ﾌｩ…こんなけ脅かしとけばあいつらもここには来ないだろう
姫菜
そうだね
姫菜
新しいお花明日一護ともって来てあげるね!
幽霊（女）
ありがとう!追っ払ってくれて
これで静かに過ごせるよ お姉ちゃん、お兄ちゃん
これで静かに過ごせるよ お姉ちゃん、お兄ちゃん
一護
どういたしまして
姫菜
早めに成仏してね
姫菜
（こんな光景前にも…）
一護
姫 どうした?大丈夫か？
姫菜
ねぇ一護
一護
どうした?
姫菜
家にあれあったっけ?
一護
あ〜お前昨日全部食べてなかったか?
姫菜
じゃあ、今から買いにいこ!
一護
わかったよ
一護
ただいま
(ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ﾄﾞｶｯ
一護
うわっ!!!!!!!!!!!
一心
うちの夕飯は毎日7時だと決まってるじゃないか!!!!!
姫菜
一護は何も悪くn
一心
姫はリビングでご飯食べてきていいよ
姫菜
あの…だから…一護は
一護
もういいよ!姫
一護
いつものことだ
一護
それより、ご飯食べようぜ
姫菜
わかった!
一心
話を聞け!!一護
一護と姫菜は同じ部屋です （ご飯は食べ終わったよ）
一護
姫
姫菜
...（どうしたんだろう私...前まではこんなことはなかった）
一護
姫
姫菜
...（今日の私なんか変だ...）
一護
...
姫菜
...（身に覚えがないのに...覚えてないのに...）
一護
姫!!!!!
姫菜
!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!ごめん 何？
一護
大丈夫か？ずっと呼んでたんだけど...
姫菜
あぁごめんごめん
姫菜
少し考え事してただけだから気にしないで
一護
そうか...
ルキア
!!!ここは…少しズレたか
姫菜
…（待って!この子…あいつの妹?ん?あいつって誰だっけ?）
一護
お前、勝手に俺の部屋入ってくんなよ!てか、どっから現れた!!
ルキア
!!貴様ら私のことが見えているのか!!!
姫菜
うんw（この服…どこかで…あぁもうなんなのこの感覚）
姫菜
とりあえず、ベッドから降りてほしいな?
ルキア
すまない
一護
で?お前は、誰だ
ルキア
私は、朽木ルキアだ
姫菜
（朽木…どこかで聞いたことある?…）
ルキア
!!!貴様…もしかして兄s
姫菜
それより!!!あなたはいったい誰なの?（この人のことを知ればなにかわかる気がする!）
ルキア
（いや…違うか…この人は霊力が普通の人間と同じぐらいだから…）私は
ルキア
朽木ルキアだ
姫菜
よろしくね
一護
てか、お前何者だ
ルキア
私は
主
今日も見てくれてありがと〜
姫菜
ルキアって子前に見たことあるような...ないような...
主
(｣⸝⸝⸝•Ｏ•⸝⸝⸝)」お────い!!
姫菜
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
主
(｣⸝⸝⸝•Ｏ•⸝⸝⸝)」お────い!!
姫菜
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
主
...
主
はい！
主
では、なにかある人はコメントへ
主
また見てね
主
じゃねバイ
姫菜
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
