小さい頃はまだ楽しかった
特に
かけっこでいちばんだったから
お父さんが仕事を休んで
連れてってもらった遊園地
月彩
月彩
月彩
お土産コーナーで買ってもらった
兎のキーホルダー。
月彩
天羽
月彩
人生初の妹。
赤ちゃん、っていう存在が
尊く、可愛いもので
月彩
っていう感情?が
初めて沸いた
月彩
月彩
1位。だったよ
月彩
月彩
こんこん
天羽
月彩
月彩
月彩
天羽
月彩
中学に入る頃には
親は喧嘩三昧
八つ当たりによる暴力
不安、ストレス
ただひたすらに
"逃げ道"が欲しかった
月彩
ある日見つけたひとつのアプリ。
月彩
書いてみよっかな
この小説が
僕の人生の方向を
少しだけ、変えた
"鯖ニャン"さんと出会って
そっから、
ホプエンというグループに誘われた
メンバーには
きいろ。さんと
月さん
鯖ニャンさん
カガヤキ
さんが居た
きいろ。「うさぎさん!!よろしくね」
心地が良かった。
自分を認めてくれて
何よりも、考えてくれる
そんな君たちが。
コメント
12件
リアルでも少しだけでいいから光のある過去があったらな…() 親まじでぶっ飛ば…。ぶちのめす。
鯖ニャンって誰だろ…… ほかは何となくわかるけど まぁめっちゃ神すぎる 師匠、1位ってめっちゃすごいですよ てか親ぶっ飛ばされたいのか(失礼口が悪くなった)