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俺は、好きな人がいる。 声太も竜美も知っている。 俺も、竜美の好きな人と、 声太の好きな人を知っている。 でも、俺の好きな人は この2人のどちらかと同じだ。 でも、負けたくない。 だって、俺の好きな人は、 俺を救ってくれたヒーロー だから。
俺がまだ中一のときの話だ。 自分で言うのもなんだか、 今の俺のキャラは明るくて、 元気のあるパワフルなやつ だけど、当時俺は暗かった。 いわゆる陰キャだ。 誰とも話せない、 話そうともしなかった。 でも、その中でいじめが 起きるようになった。 陰キャの俺は、当然のごとく ハブられたり 奢らされたりした。 クラスの中心にいた 陽キャどもは、 俺が奢れなかったりすると、 毎回俺に、暴力をふった。 そんなある日、 今の俺の好きな人が 話しかけてきた。 一瞬また嫌なことを されるんじゃないかと 不安だった。
俺の好きな人
昔の火月
俺の好きな人
昔の火月
俺の好きな人
昔の火月
俺の好きな人
昔の火月
俺の好きな人
昔の火月
俺の好きな人
昔の火月
俺の好きな人
昔の火月
こうして、作戦が立てられた。
俺の好きな人
昔の火月
昔の火月
前の、章から間が 空いてしまって、 ごめんなさい、、、