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借金

1 - 初めて

♥

325

2024年09月24日

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naru

どうも初めましてnaruと申します
こうゆうの書くのに憧れてこのアカウント作りました

naru

なので軽い気持ちで見てくれると嬉しいです

naru

長く喋るとあれなので

優しい目で見てくれる人のみどうぞ

knshkです

一応付き合ってる?

俺は初めての恋をしてしまったのかもしれない

綺麗な声

綺麗な顔立ち

優しい心

こんな俺には釣り合わない完璧な人

kn

ねぇシャケ〜?

shk

ウオ!...びくりしたぁ

そんな事を考えていたら彼はいつもの笑顔で話しかけてきた

kn

え、そんなびっくりする?

shk

考え事してたからぁ...

kn

ふーん

彼のする行動に自分の胸が高鳴るのがわかる

kn

シャケ!ゲームしよ!アナログゲーム!!

shk

いいけど、どうしたのいきなり

kn

なんとなく遊びたいから!

なぜアナログゲームか

そんなことよりも彼と遊べる事が何より嬉しい....

少し頬が熱くなるのがわかる

kn

...

kn

nakamuとかも呼んでやろ!

その言葉を聞いた瞬間

俺の頬の熱さと胸の高鳴りが一気に消えた気がした

shk

え、

kn

いやだw?

彼は小悪魔のような笑みを浮かべ聞いてきた

その瞬間一気に彼のしようとしてた事がわかった

俺の反応を見て楽しんでいる...?

どこかの誰かと張り合えるぐらいに長考していると

kn

どっち?2人でやりたい?それとも他の人を呼んでやりたい?

と言われ咄嗟に

shk

2人がいい!!

といつもより大きい声で言ってしまった

kn

...///

彼の思った回答ではなかったのか彼は頬を赤らめていた

shk

/////

それにつられて自分の頬も先ほどより熱くなってしまった

kn

可愛い...

彼はハッとした様子で口元を抑えていた

それを聞いた俺は今さっきの倍以上に頬が熱くなるのを感じた

naru

初めてなので下手なのはお許しください

naru

誰かの地雷とかに引っかかってたら申し訳ない...

naru

趣味で書く予定なので気に入ってもらえたら時々見にきてくれると嬉しいです

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