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あれから1ヶ月後
うちはお姉ちゃんの知らないところで見学者と言いつつも
任務として何人も人を✘した
罪のない人を✘すのは最悪だったけど
もう慣れた
〇〇
首領
首領
首領はどうしても××に人を✘すのを慣れさせたいらしい
〇〇
××
××
首領
〇〇
〇〇
もううちは梵天の一員
人も✘す任務もしながら書類仕事もしている
そろそろお姉ちゃんを騙し続けるのは困難か ?
××
〇〇
××
〇〇
お姉ちゃんは抜け出すために作戦を考えてたんだっけ
〇〇
〇〇
××
〇〇
××
××
××
××
××
〇〇
××
〇〇
〇〇
〇〇
××
××
〇〇
抜け出したくない
××
此処がいい
抜け出したくない
〇〇
××
××
〇〇
〇〇
〇〇
××
ここにきてからお姉ちゃんは恐怖に怯えている
家が心地悪いとも言いながら両親が大好きだったのであろう
××
〇〇
いや 、 分からないのであろう
〇〇
〇〇
こんなにも此処が心地いいなんて事は
〇〇
一生
〇〇
分かんないんだろうな 、
翌日からお姉ちゃんと話すことはなくなった
お姉ちゃんが今後どんな作戦で抜け出すのかは分からないけど
絶対に抜け出そうとしているのは分かっている
首領
蘭
首領
〇〇
首領
××
首領
まあ確かにお姉ちゃんは磨けば首領と同じくらいの
強さになるだろう
〇〇
〇〇
蘭
蘭
〇〇
蘭
〇〇
蘭
〇〇
蘭
蘭
蘭
〇〇
〇〇
蘭
〇〇
嫌い … か 、
姉には感謝してる 。
蘭
最初は好きだった 。 …でも 、 今はどうだろ
まずお姉ちゃんだと思ってなかったのかもしれない
蘭
〇〇
蘭
〇〇
敵
敵2
蘭
蘭
敵
敵2
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
うちはその場で走った
〇〇
蘭
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