愛されない世界はどこ..!?

何なんだ...

一体どうして..さっき俺は死んだはず....

ﾊﾞｼｬﾝｯ.. 大きい入れ物から大量の水が落下した音

横見

安心したよう少し悲しそうな表情を浮かせる

優しく可愛らしい小さな手を太陽の頬に添える

これって言わゆる..タイムトラベル...!?!!?

にしても二刃姉さん寂しそうな心配してそうな表情してたな...

ゆっくり..ゆっくり..階段を1段ずつ登って行く

今日..ため息ばっかりだなぁ

..待てよ死ぬ5日前もこれだったよな..?

..確信に変わったな....これ本当のホントにタイムトラベルだ

ｷﾞｼｯ..と布団を音ならせゆっくら太陽の元に迫る

...嫌な予感しかしない

キス音を鳴らせ太陽の口にキスをする

やっぱり的中した 夜桜の兄弟は隙あらば俺にすぐセクハラをする

身体は初めてを取られないように一生懸命いつも逃げていた。。

首を傾げ強くキスを押す

対抗出来ないよいくら力が強くても動けない 位置に腕を優しく押さえつける

やばっ..油断してたせいでｯ____

なるべく長いキスは苦手だから離れる

ｿﾞﾜｯ...いつもと違う猫撫で声に体中の神経が 警戒している、

照れたら相手をヒートアップさせてしまう..だからあえて冷静に

「また後で来るからねっ」につい癖で 「うん」と返事をしてしまった

あえて俺がキスの関わりを減らしているのはハッキリ言って恥ずかしいからである

そしてその場を後にした____

ｻﾜｯ

服の中に自分より大きい手が入ってきたのが分かった。

これは絶対

凶一郎兄さんだ..ｻｲｱｸ

鋼蜘蛛を使い手を前に固めて縛る

もう片方の手で太陽の口を抑える

お腹を上から下まで優しくなぞる____

誰のせいだとぉお！！！怒

少し上まで手を入れる⋯

顔を大きく左右に揺らし 否定を表す

声を注意するかのようにどさくさに紛れ耳元で声を出す

足を大きく上げ

思いっきり下に叩きつけ音を響かせる

ﾀﾞｧｱｱｧﾝｯ！！！！

さっと鋼蜘蛛で太陽の足を結ぶ

六美のような猫撫で声ｯ..

〇首を優しく摘む

だめだ前の時はここに来てなかったら身体は大丈夫だったけど今回はここに来てしまったため弄られてるっ..

手で抑えられているため上手く声がでない その手の振動が体中に響き渡る

ｽﾀｽﾀｯ

微かに入口から足音がした..さっきの音に気づいて誰か来てくれたのかもしれない

本の在庫見たいな所に連れてこられたこらまた詰んだ

い"ぃや"ぁあ"ぁああ！！！！！！！！

お腹の少し下を優しく撫で回す___

体に触られまくって少し恥ずかしい

ｶﾞﾀﾀｯ

腰から肩甲骨の間まで人差し指でなぞる

口の中に手を入れながら胸元近くを優しくなぞる

ｶﾞﾗﾗｯ

一瞬のうちに太陽を合気でそばに移動

もう一生気持ち悪い事されるかと思ったぁあ..

逃げたはずの場所がこんな目に遭うなんてもぉやだあ

優しく包み込むように抱きしめる

助かったのは良かったもののこれはこれで違ーーーう！！！！！！