主
早速二話いっちゃいますッ
桃青地雷さんばいばい 過激要素 ×
主
いってら、
桃くん心情
青くん心情
青
んと、で、...桃くん、完全人間だよね?
桃
完全人間... ぇ、あ、まぁ、人間だけど...
青
....なんで此処に来れたの?
桃
んと、....俺可愛い捨て猫秘密で育ててさ、
桃
でも、なんか居なくて... 探してたら
桃
な、なんか、...光ってる扉が目の前にあって、
桃
そしたら急に吸い込まれてさ!?
一話見て~ッ
桃
此処に来て....
青
なるほどぉ...、あのさ、一つだけ言わせてもらう
桃
おう、...
青
桃くん、きっと暫くは人間界戻れないよ
桃
....
桃
は?
青
暫くは此処で過ごすだろーね!
桃
俺、生きて帰れる?
青
う~ん、多分ー!
青
まぁ、人間が生活で必要になるものは大体あるし、
青
しかも!!
青
Wi-Fi 繋がります☆
桃
多分ってのは気になるけど、それは有難い、
青
でしょ!すまほ も げーむも出来ちゃうの!
青
だから結構快適に過ごせるかと、( (
桃
あー、んま、いいか、
青
それは良いとしてもさ、...
桃
ん?
青
....どうやって帰るんだろ、
桃
え、( (
青
動物の出口は使えないだろうし
青
桃くんが来た扉、消えちゃったもん
桃
...!?
後ろを振り向くも何も無い
青
ってわけで、、まぁいつか帰れるッしょ!
こいつ、意外と安心出来る奴かも... とか思ってた俺が間違ってた、
桃
....
すっごい不安
桃
取り敢えず、なんか設備と言う物を教えろ
青
あ、こっち来て、!
桃
さんきゅ、
桃
...え?
青
少々お待ちを、. ..
すると、光る扉が俺らの前に出てくる
桃
さ、最初は何も無かったのに...ッ!?
青
んふ..w
青
行こ! こっちから本格的に人間の街っぽいから!
桃
あ、おう、...
青
来たぞー!
桃
お、おぉ.... すげぇ、
青
此処らへんで生活していってもらおうかな、
桃
あ、あの、さ、...
青
ん?
桃
お前と一緒に過ごしたいなー....なんて、w
青
!?ッ//// ....
桃
ご、ごめんな!
わざわざ俺の為に色々と紹介してくれてんのに、
わざわざ俺の為に色々と紹介してくれてんのに、
青
ぃ、いよ?///
桃
ッ!//
青
僕の家で、生活しても、...//
むしろ、嬉しいし、...//
桃
ありがと、な、...//
桃
あ、つ、続き宜しく、!ッ
青
うん!...
青
えーと、なんで、こんな人間が
住むような街があるかって言うと...
住むような街があるかって言うと...
桃
おう、
青
この異世界って
動物から人間になるんじゃなくて、
人間から動物になるんだ...
動物から人間になるんじゃなくて、
人間から動物になるんだ...
青
この理由は深くあるんだけど...
まぁ取り敢えず、
まぁ取り敢えず、
青
人間状態の方が明らか、やっぱ楽なんだよね、
だから普段はこーゆー所で生活してる
だから普段はこーゆー所で生活してる
青
この生活は人間界とあまり変わらないよ
桃
なるほどな、
青
んで、...
訓練って言うのかな...さっきの所は、出入口であり
訓練する所なの!
訓練って言うのかな...さっきの所は、出入口であり
訓練する所なの!
桃
訓練...?
青
そう!
なんか、動物の姿に慣れないといけないから
動物の状態で訓練してるのッ
なんか、動物の姿に慣れないといけないから
動物の状態で訓練してるのッ
青
だから素の状態で人間の人には
警戒してるんだよね
警戒してるんだよね
青
あそこは、動物に変身したら人間には戻れない
青
でも僕達がさっき通った光ってる扉を出れば
人間になるよ!ッ
人間になるよ!ッ
桃
すげぇ仕組みだな、...
青
うんw まぁそんなところかなッ
桃
ありがと....
青
じゃ、お家行こぉ~ッ
桃
おけ、....
さっきから凄い
視線を感じる
青
人間って見抜いて警戒してるね、w
桃
そうゆうことなのか...
青
まぁ、なんかあったら僕居るし安心して!
桃
...ぉ、おう、//
主
見てくれてありがと、
主
次回三話も宜しく
主
じゃあな、ッ