はよ付き合えや、、

はい

ども

楓雅です

え〜この長い間

投稿していなくてすいませんでした

理由とかは特にないんですけど

言い訳としては

・情緒不安定になっていた

・今タブレットで書いてるんですけどタブレットがバグっていた

・好きなユーザーさんがどんどんいなくなっていった

くらいですかね

これでほとけ編をやったらあと2話くらいかな?

そんくらいで終わるので

頑張って終わらします

そしてこの小説の最後のあいさつのときに

ちょっとした発表があるので

見ていってくれるとうれしいです

長々とありがとうございました

そんでは

本編へGO

こんにち〜なむなむ〜!

あなたの心に極楽浄土！！

水色大好きいむくんです！

きょ〜はいふくんとないちゃんとプールに来てます!

なんか最近、りうちゃんとしょうちゃんとあにきからないふに気をつけろって言われるんだよねー

なんでだろ

まぁ最近ないふと遊んでないし!

楽しむねっ!

そんじゃあれっつらご〜!

ﾊﾞｼｬｰﾝ!

ｶﾞｼｯ足

ｸﾞｲｯ！

あのさんにんがいってること、

ちょっとわかった気がする、

まぁ僕的には活動に支障が出なかったら別にいいんだけどね〜

リスナーに心配されたら許さないし

てかないちゃんのあの言葉、、、

なんか怖くなってきたわ、

なるべくふかく入らないようにしよ

は〜、ぁ、、、

あ、

ていうかいふくんだいじょーぶなのかな？

さすがの不仲でもあれは心配だな〜

明日凸りに行こ~っと

はい

読んでくださりありがとうございました

え〜さっき

挨拶のときにちょっとした発表するよ〜っていったじゃないっすか

なんで

いいます

え〜じぶんは前に

”裏表の激しすぎる彼”

という作品を投稿してて

今2話まで行ってるんですけど

あれを今見返してみれば

続きが思いつかないし

満足いかない作品だったので

続きは書きません

見てくれた方、

いいねしてくれた方、

本当に申し訳ございません

そしてありがとうございました

消すか消さないかはいずれかの自分により決めますが

いつかは消します

ということでした

低浮上すぎてすいません、

それでは

ばいば〜い