/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
くら
みなさん！本当におひさです！
くら
あまり有名では無いですがやっていきます
くら
他に何かやって欲しいのがあったらコメントしてね
くら
TikTokの音源が多めです！
くら
ではどぞ！
春千夜
ぐあ"ｯｯ､､､
くら
春千夜！！！
？？
梵天のNo.2もこんなか､､､弱いなwww
くら
春千夜！行かないで！！((泣
春千夜
うるせぇな､､､w
春千夜
俺が死ぬんだから笑顔でいて欲しい､､､
くら
うん((泣
春千夜
お前､､､俺と似てたよな
いっつもいっつも
俺はみんなにやく中って言われる､､､ でもお前はさ、ナンパ野郎って言われたよな お前がナンパしてたからだ､､､w
マイキー
おい
くら
はいｯｯ！！
マイキー
お前じゃ無い三途
くら
あ、さーせぇん☆
マイキー
返事はしっかりしろよナンパ
くら
んぇえぇ？！
くら
なんでえぇ？！
春千夜
俺がいなくなっても
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾝ((電車
春千夜
言うなよ､､､
くら
(大事なところが聞こえない､､､)
春千夜
じゃあ､､､な！
くら
そんなｯｯじゃあななんて言わないでよ！！((泣
あれから3年はたったかな
3年の中でまた新しい幹部も入ってきた
悪い子じゃなくて仲が良かった 女同士だから話しやすい
でも、ナンパって言われるたびに春千夜が頭によぎるんだ
なんでかな、でも今は今を楽しもうって
春千夜の時もこうすれば良かったって後悔してた
くら
カレン〜！！
カレン
んー？
くら
カレンってさ〜〜〜
くら
ーーーー
カレン
ーーーーーーーww'
カレン
ーーーーー？
くら
ーーーーー！！www
蘭
おい！！！
くら
うわっビビったあ
カレン
蘭うるさいw
蘭
あのｯｯ！
蘭
三途の時の奴らが迫ってきたんだｯｯ！！
くら
ｯｯ！！
カレン
さん､､､ず？
くら
私の愛する人だよ
くら
3年前に私を庇って死んだ
くら
殺してやる"
あの時の？？
よぉよぉ
あの時の？？
梵天には興味はねぇ
マイキー
じゃあ何をしにきた
あの時の？？
あのピンク頭の時に一緒にいた女を殺りに来たんだよ
蘭
ぜったい触れさせないｯｯ
くら
いや、いいの
くら
悪いのは私だから
くら
みんな！安心してあの時の私じゃ無いから！
くら
だから下がってて
くら
マイキーと春千夜ならわかるかな､､､！
マイキー
俺と三途、？
くら
こいつ(？？)は
くら
東卍にも抗争を仕掛けた
マイキー
あの時のｯｯ
くら
そして多くの幹部が死んだ
マイキー
(ケンちん､､､)'
くら
てことで全部のお返しだ
あの時の？？
何を言っているかわからないな
あの時の？？
ﾊﾞﾝｯｯ💥🔫
くら
ﾋｭﾝ
くら
はぁ、
くら
愛されたかっただけなんです！
あの時の？？
何言ってんだ?w
くら
紛れもない
"元東卍メンバー"に
マイキー
ｯｯ！？
竜胆
すまんｯｯ！
あの時の？？
気づいてたのか?
あの時の？？
殴
くら
殴られようが
あの時の？？
蹴
くら
蹴られようが！！
くら
私は愛されたかっただけなんです、！
あの時の？？
愛されたかったって何言ってんだよいきなり､､､
あの時の？？
ﾊｯ､
あの時の？？
あの、、ことか？！
くら
笑顔でいつも隠しました、！
くら
貴方に褒めてもらうために
くら
でも､､､どうしても
"春千夜"が諦めきれなかった､､､
くら
貴方が私の全てだと。言ってくれる日を待っていた
私だけ、違う気がした､､､
くら
((それじゃ今日も､､､
くら
優しいふりを､､､w((ﾎﾞｿｯ
ｶﾞﾗｯｯ
ﾊﾞｼｬﾝｯｯ!!
くら
んっ、
くら
((やっぱね、
くら
そろそろ諦めてもいいんじゃない?
くら
愛されたい！！！
くら
今日も辛いなぁ､､､w
くら
私は
生きたい！
死にたい､､､
くら
を繰り返してさ、w
カレン
死にたいだなんてｯｯ､､､
くら
曖昧に進んでいく
カレン
あい、まい？
蘭
なんかあったの、か？
竜胆
さぁ、俺は知らない
くら
したり顔で暗い顔を隠す
変われない
くら
"今日も"1人なんだろうな
カレン
ｯｯｯ
カレン
ごめんｯｯ
カレン
認めるよ
カレン
くらを殴ったり蹴ったりしたことを、
竜胆
はｯｯ？！
くら
誰も彼も何も信じられなくてさ､､､www
くら
目的はただ１つ！！！
蘭
目､､､的？
竜胆
お、おい！降りろよ危ないだろ！！
くら
くらだけが全てだ
と言われたいだけさｯｯｯ！！！！
落
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
