僕らの転校先は…

⚠︎

捏造

キャラ崩壊

喘g 「゛」「♡」「/」表現使用

通報ヤメテネ…

〜 全校時終了 〜

先生に来るよう言われたから

早めに用意を終わらせて来たけど

ただ静かに

暗い倉庫の中に外の光が差し込む

跳び箱に座ってたら誰かの足音が聞こえた

そんなことを思いながらも、跳び箱から降りて立ち上がる

それと同時に先生の姿が見える

なんだかいつもより、先生の声が低く感じられた

そう問いながら辺りを見渡す

" がちゃん "

先生が教室の鍵を閉めた

そう尋ねると

先生は俺に歩いて寄ってきた

何を言っているんだコイツは

意味がわからない

わけもわからず立ち止まっていると

先生が俺の腕を掴んできた

気持ち悪かったから、軽く睨んでそう言った

そんなことを考えてると

先生はさらに近づいてきて

俺の肩を凄い力で掴んできた

何が起こったか理解が追いつかなくて

（先生喋らすのめんどくさいのでたまにしかしゃべりません）

ー 途中から ー

ぬち"♡く"ちゅ♡♡

じゅぷっ♡…ぐりゅんっっ♡♡

嘘……ｯ、……俺いま…

ッどちゅんっっっ!!♡♡♡

パチュッパンッパンッ♡パンッッ♡

サワッ♡（尻尾触

ずる~~~ッ…♡……ゴチュンｯッ!!!!!♡♡

ゴチュッゴチュｯ"♡♡ゴチュンｯｯ♡

ゴリュゴリュッゴチュッｯ

ゴチュンッッッ!♡

（後処理しました） 力尽きたので書けないですごめんなさい

出）

離）

うわわわわ………タップ数が…

262タップもお疲れ様です…！

今その、ね…？喘gというやつを練習中なんだよ…！！

だから下手なんだ…！！許してくれ…

後編に詰め込みすぎて長くなったな…笑

僕の気力が足りませんでした

変な終わり方かも

それじゃあまた。