氷織 羊
氷織 羊
烏 旅人
氷織 羊
…練習 疲れたから、
潔くんの ところ行こかな
氷織 羊
烏 旅人
氷織 羊
烏 旅人
…ちょっと ふざけたら 烏が キレた
いや、キレては ないのかな
どちらにせよ、烏の反応 面白すぎ
氷織 羊
僕は必死に 笑いを こらえた
烏 旅人
氷織 羊
僕は ひょこっと顔を覗かせて 言った
氷織 羊
よーく 見てみると
謎の 小さい生物達に、
潔くんが 埋もれていた
潔 世一
氷織 羊
氷織 羊
潔 世一
氷織 羊
潔 世一
氷織 羊
氷織 羊
ちび潔達
これは、小さい 潔くん…?
氷織 羊
潔 世一
潔 世一
目が覚めると、すぐそばに 手乗りの姿が 見える
潔 世一
俺は 微笑んで言った
ちび潔達
すると、ちび達も 笑顔で答えてくれた
幸せ〜…
潔 世一
俺は 体を起き上がらせ、
背伸びを した
潔 世一
ちび潔達
俺の言葉に 反応したかのように、
ぞろぞろと ちびが集まってきた
潔 世一
潔 世一
ちび潔
潔 世一
「遊んでほしい!」…?
…え、まじかぁ
潔 世一
立ち上がろうとすると、
ちびが 引っ張ってくる
ちび潔達
…うぐっ…
やめてくれ、そんな キラキラな目で…
ちび潔
潔 世一
潔 世一
俺が そう言うと、
ちび達の顔が 一気に明るくなった
かわいいかよ
潔 世一
氷織 羊
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