TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

伝えたいのは……  〜2話〜

一覧ページ

「伝えたいのは……  〜2話〜」のメインビジュアル

伝えたいのは…… 〜2話〜

1 - 伝えたいのは…… 〜2話〜

♥

50

2019年07月14日

シェアするシェアする
報告する

土曜日

デート当日

優陽

あー!!!

優陽

もう12時55分じゃん

優陽

雅也くん来ちゃうよ〜

優陽は部屋の片付けをしていた

窓から雅也が来てるか確認する

優陽

やばっ

優陽

来てるし

優陽

ちょっとまって欲しい

優陽

片付いないんだけど〜😭

ピンポーン

優陽

セーフ!!

優陽

ギリ片付いた!

玄関

優陽

ハイハイ

優陽

来るのはやすぎ〜!!

雅也

ごめんごめん笑

雅也

お邪魔しまーす

部屋

ぬいぐるみを出す

雅也

またか笑

優陽

笑笑

優陽がぬいぐるみを抱いてると……

雅也

よいしょっ

優陽

あー、ちょっとー

優陽

返してよー!

雅也がぬいぐるみをとる

雅也

ほれほれ

優陽

もー

ぬいぐるみの取り合いを続けてると……

優陽

よいしょっ!

優陽

取れた〜

雅也

あー、取られた

優陽

笑笑

ゴロン

雅也

笑笑

優陽

ちょうどいい

優陽が雅也の膝の上で寝る

雅也

いつも、こうしてるよな笑

優陽

だって、これがいいんだもん笑

優陽

お腹空いた〜

雅也

なんか食べてこい

優陽

確かパンがあった

優陽が台所で冷蔵庫をあさる

優陽

あった!!

パクっ

部屋に戻る

雅也

パンっちそのパンか

優陽

食パンあったけど焼くのがめんどかったww

優陽

てか、ぬいぐるみ取られてる

雅也

手放していくからだろ笑

優陽

まぁ、いいや

優陽

後でとる

パンも食べ終わり

優陽

さて…………

優陽

ほっ

優陽

取れた〜🎵

雅也

あらまぁ

雅也

ねえ、ちょーだい

優陽

嫌だー

ゴロン

優陽が横向きに床に寝る

優陽

なんで雅也くんまで寝たの……笑

雅也

そっちが寝たから

雅也

ね、ちょうだい

優陽

嫌だ

雅也

なんでもするから

優陽

笑笑

雅也

あ、写真以外ね笑

優陽

あーあ

優陽

あげないよ

雅也

ねーえ

ポンポン

優陽

(なんでお腹に腕乗せてくるの……///)

優陽

なーに

雅也

貸して

優陽

嫌だ

雅也

ねーえー

優陽

嫌です

優陽

…………

優陽

あの…なんで髪触ってんの//

雅也

貸してくれないから

優陽

意味わかんないし笑

雅也

ねーえ

雅也

こっち向いて

優陽

嫌です///

雅也

なんで〜

優陽

なんでって……

優陽

(恥ずかしいからに決まってるじゃん)

優陽

こっちのセリフだし〜

雅也

こっち向いてくれたら取れそうだから

優陽

嫌です

雅也

ねーえ

優陽

なーに

優陽

(後ろから抱きつかれてるみたいなんですけど)

優陽

(やめてくれませんかね///)

雅也

こっち向いて〜

チラっ

優陽

///

ぷいっ

雅也

あ〜

雅也

短すぎる

優陽

向いたのは向いたもん

雅也

(๑ ー̀εー́ ๑)

優陽

(可愛い//)

優陽

ほら、そろそろ時間だよ

雅也

むー……

雅也

よいしょ

優陽

!!!!!!

優陽

取られた〜😭

雅也

へへーん😎✨

優陽

(●´^`●)ムー

雅也

よし、帰ろうかな

雅也

ほら、起きろw

優陽

疲れた

雅也

お姫様抱っこしてやろーかww

優陽

嫌だ

雅也

じゃあ、起きろ

優陽

…………

優陽

んー!!

優陽

ちょっと〜!!

雅也

無理や

雅也

筋力落ちた

雅也

部活しよう頃やったら絶対上げれたんに

雅也

体重かけんなよ……笑

優陽

だって、嫌だモーン

優陽

(本当はして欲しいんだけど)

優陽

(恥ずかしすぎる///)

優陽

さー

優陽

起きますか

優陽

よいしょ

雅也

よし、帰ろうかな

玄関

優陽

じゃね👋

雅也

また今度👋

優陽

はー……

優陽

疲れた……笑

優陽

あっ、好きって言おうと思ってたんだ!

優陽

忘れてた💦

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

2

ユーザー

ありがとう!! 了解です!🙋

ユーザー

いいねー!続きお願いします!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚