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夢ただの……夢………

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夢ただの……夢………

1 - 夢ただの……夢………

♥

39

2020年03月29日

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有(主)

あのね僕さ

有(主)

あの夜に

有(主)

自分の夢の

有(主)

すごい世界で

有(主)

すごい孤独な世界の

有(主)

夢見たの……

有(主)

その夢の内容が

有(主)

自分の家の襖が謎の場所に繋がってて

有(主)

その先に行くの

有(主)

そこは

有(主)

路地裏みたいなんだけど

有(主)

コンクリートでできた幼稚園

有(主)

壁は全面ガラス張り

有(主)

何かね

有(主)

自分より大きい

有(主)

謎のの物が3つほど置いてある

有(主)

背の高い物置後ろにも長い

有(主)

そして左には暗い暗い平地

有(主)

その先に進むと

有(主)

大きな丸い穴があるの

有(主)

そこを通ると

有(主)

平地…でっかい積み木のような物がバラバラに

有(主)

置かれてる

有(主)

その先に進むと

有(主)

アパートのような物置のようなものがあるの

有(主)

僕はアパートに入った

有(主)

入ると電気がついてて

有(主)

物がズラリと置かれてる

有(主)

足場はあまり無く

有(主)

歩くのが大変

有(主)

やっとで2階へつく

有(主)

2階は薄暗く

有(主)

気味が悪い

有(主)

そこを僕は歩いていった

有(主)

そこで何かに

有(主)

操られたかのように部屋に入った

有(主)

そこには見た事のある人影がいた

有(主)

自分は「なんでここにいるの?」っと言った

「ここは俺の秘密基地ゆいつ落ち着けるとこ」

有(主)

そうするとあいつは

有(主)

と言う

有(主)

僕は呆然としている

有(主)

そして僕は何も言わずに大きい部屋を見ていたのである

有(主)

そこで気づく

有(主)

物がありすぎて分からなかったけど暗すぎて分からなかったけど

有(主)

上には空間があり

有(主)

登れそうであった

有(主)

僕は登ろうとする

有(主)

そうすると

有(主)

あいつの声が聞こえた

「そこには行くな」

有(主)

その声が

有(主)

聞こえた聞こえたけど

有(主)

だけど自分は気になってたから

有(主)

ちょっとだけ見てみた

有(主)

そこには

有(主)

屋根裏部屋のようなのがあった

有(主)

僕はその先へ行こうとする

有(主)

何故か何でか

有(主)

たけど

有(主)

夢が覚めるの……

有(主)

何事も無かったかのようにまた

有(主)

この夢をもう3ほど見た

有(主)

1回目

有(主)

2回目

有(主)

3回目

有(主)

繰り返す事に

有(主)

世界が

有(主)

おかしくなるの…コンクリートでできた幼稚園は

有(主)

いつの間にかダンボールになり

有(主)

置いてあった背の高い3つの物は

有(主)

刃物のようになっていました

有(主)

背の高い物置は謎の建物になり

有(主)

そしてあの暗い暗い

有(主)

左の平地には何故かだるまが置いてあった( '-' )……

有(主)

だけどそこにはちょっとだけ

有(主)

隙間があるの

有(主)

だから進む

有(主)

そうすると

有(主)

人が増えていた

有(主)

私とあいつと

有(主)

歳が一緒の同級生

有(主)

あと歳下の子

有(主)

そしてもう1人

有(主)

知らない人

有(主)

何かの管理者のようだった

有(主)

僕は問う「君はだれ?」

有(主)

知らない人は言うんだ

○○社の管理者の物です

有(主)

そう口を開いた

有(主)

僕はは分からなかった

有(主)

だから…

有(主)

「ここにいるの?」

有(主)

そうすると

ここのアパートを壊すんです

有(主)

そう言うの

有(主)

自分は何で?何でなの?

有(主)

理解出来なかった

有(主)

あいつの場所を

有(主)

取ったこと

有(主)

許せなかった

有(主)

自分もあの先に行きたかった

有(主)

なのに

有(主)

そんなことを思ってた

有(主)

そうしていると

有(主)

何故か自分の体が動き

有(主)

移動していたのであった

有(主)

そして僕が移動していた場所は

有(主)

背の高い建物

有(主)

そこにいたんだ

有(主)

だけど

有(主)

何かの

有(主)

記憶

有(主)

入ったことあるような

有(主)

そんな感じ……

有(主)

さようなら……

有(主)

そう聞こえた気がした

有(主)

そして目が覚めた

有(主)

何も無かったかのように

有(主)

もどる……

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コメント

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ユーザー

私のファンタジーな夢の話でも聞いてその気持ちを壊せ!

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