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フォロー失礼します!
初コメント失礼致します🙇 悠鶴と申します!! [ ]の件ですが、全っっっっっっっ然大丈夫です!!! すみませんややこしい書き方で😭🙏 全然変えられる必要ないです!!!🙇🙇 (恐らく私の事かなと思いコメントさせて頂いたんですが、違ったら本当にすみません!! スルーして頂いて大丈夫です🙇🙇)
可愛すぎました😭 パクっていないのならその事を説得するといいと思います!! 上から目線すみません💦
あのさ、今日初めて見た方に 「悠鶴」さん?って方がいてさ
[]表記パクリ❌になってんねんけど
え、変えた方がいいかな、?
結構申し訳ないかもほんと
えでもパクってないしなとか思って
どないしよまじで、、
え、ま、え、? とりあえず今日は書き方変える、ね、?
あと、遅れてごめんちゃい😘
⚠️注意⚠️ ・nmmn注意 ・キャラ崩壊注意 ・嘔吐表現あり ・通報しないで欲しいです ・運営さん愛してます
桃
朝の6時半、いつも通り目覚ましで起きた
ピピピピと鳴る目覚まし時計を 片手で止め、時間を確認する
桃
なんて言いながら体を起こすと なんだが体が揺らぐ
頭痛や咳はなかった為あまり重大視はせず疲労が出たのだろうと軽く流した
今日は実写での夏ツグッズ撮影で
机の上に並べられてるグッズを見れば いれいすも成長したなと痛感する
青
ドアを開けて早々抱き着いてくるまろ
こいつのここだけは 成長しないななんて呆れる
でも、結成当初よりは仲良くなったのかな
桃
グイグイと押しても離れないまろ それどころか抱き締める力が強まってる
桃
黒
荷物を下ろしながら助け舟を出してくれるアニキ
そんな声を聞いてアニキに抱きつくまろ
もう見なれた光景だ
青
黒
赤
大学帰りを醸し出してる最年少りうら
大学生特有の大きなリュックから 色々なものを出している
桃
赤
桃
赤
目を擦りながら言うりうらを見ると 最年少だなと再認識する
りうらが来てから10分が経った
まろにきは端でお話してて りうらは黙々とレポートを書いている
撮影部屋には君ためのオルゴールが 流れてて
比較的穏やかな時間を過ごしていると
急に頭痛や吐き気に見舞われた
やばい吐くと思って、何も言わず そそくさと撮影部屋を出た
一般の会社よりかは広めのトイレ
その一室にはベチャベチャと 吐瀉物が水に落ちる音が響いている
桃
桃
吐いても吐いても治まらない吐き気
撮影時間も迫っていたため、 ポケットの薬を急いで飲み込み
撮影部屋へ駆け出した
桃
赤
二分オーバー
皆到着していて笑って許してくれてる
そんなところを見ると優しいなって思う
紫
桃
ゆっくりゆっくり近付く
自分が見ている床は歪んでいて ちゃんと歩けてるかすら分からない
冷や汗がぽたぽたと垂れる中 初兎の所へ着いた時には
既に初兎が直してくれていた
紫
ぱっぱと治してくれる初兎 終わり際には初兎のハンカチで 汗を拭いてくれた
青
猫のように伸びながら大声で言うまろ
いつもは何も思わないが、今日はやけに うるさく感じた
準備等終わらせ、撮影が始まった
実写撮影に掛かる時間は 大体1〜2時間ほど。
頭痛と吐き気に1〜2時間 耐えなければならないと考えると
絶句するが、これでも一応リーダーだ 最後まで通してみせる
赤
水
紫
桃
青
黒
いれいすで〜す!
桃
青
赤
紫
👏👏👏
桃
桃
桃
赤
桃
紫
黒
水
青
桃
順調に進められている このまま行けると思っていた
だけど、カメラを止めた瞬間 俺はその場に座り込んだ
いや、足の力が抜けたといった方が 正しいのかもしれない
黒
座ってる俺に合わせるかのように しゃがんで背中をさすってくれるアニキ
それに応じるかのように 俺は自分の手の中に吐瀉した
桃
床にぽたぽたと垂れる
黒
黒
水
青
まろに手を退かされ、 そのまま袋の中に吐いた
桃
赤
後ろから手を伸ばされ 額を触られた
いつも冷ためのりうらの手。 触れられた時に少し気持ちが良かった
赤
桃
黒
桃
なんて立ち上がろうとしたら ガッツリ初兎にバックハグされた
紫
紫
黒
桃
二人の優しさに甘えて、大人しく 休む事にした
黒
俺より少し大きい手で 頭を撫でてくれるアニキ
アニキが頭を撫でてくれるのは 武道館で俺が緊張しすぎてた時以来で
すこし懐かしく感じた
水
ばん!と音を立てながら 勢いよくドアをあけて
ドアの音にも負けないくらいの声量で 叫ぶいむ
それに対して怒るまろ 少し面白く感じる
黒
難なく俺を片手で持ち上げるアニキ
流石俺らのアニキだ
そんなアニキの肩に顔を埋めた
黒
笑顔で頭を撫でるアニキの手は 今までの何よりも暖かかった
黒
桃
ピピピピ ピピピピ
体温計を確認すると40と表記されていた
自分の想像よりも遥かに高く 体温計を渡そうか悩んでいたら
青
なんていいながらまろにとられた
青
紫
黒
赤
水
水
黒
皆の話してる声が心地よくて 首をコクリコクリと落としていると
黒
なんて言うアニキと
さり気なくずっとお腹を ポンポンしてくれてるいむ。
俺は直ぐに深い眠りについた
桃
目を覚ますと見慣れた天井で
隣にはりうらが寝ていた
綺麗な黒髪で きちんとした化粧を施している
日光で照らされた睫毛は キラキラと光っていた
黒
お粥のいい匂いを漂わせながら 部屋に入ってきたアニキ
手にはお盆があり、 お盆の上にはお粥と水、薬が置いてあった
桃
黒
お盆を机に置いたあと、しれっと 首元を触り体温を確認するアニキ
その手が冷たく、気持ち良くて 少し蕩けた顔をする
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
スプーンで少量掬いすこし冷ましてから 俺の口元へ運んでくれるアニキ
お粥はいつも通り美味しくて 心の中から温まった
黒
桃
黒
桃
黒
そのまま寝転び目を瞑る
アニキが頭を撫でてくれるから すぐに眠りにつけた
いつもありがとう
そんな言葉は心の奥底へしまってみた