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ピーポーピーポー
美羽
､､､､､
美羽
やっと助けられた、
美羽
一虎君も、場地君も
美羽
､､真一郎も、
真一郎
ーーーーｯ
美羽
真、一郎？
真一郎
〜〜ーー、ｯ
真一郎
何でｯ、
ピッピッピッピッ
機会の音だけが鳴り響く
真一郎
何で変わらないｯ、？
真一郎
何回もやり直してるのに
やり直し､､､､？
真一郎
何で美羽が毎回
犠牲になるんだよッ
犠牲になるんだよッ
真一郎
ッ､､､､､(ﾎﾟﾛ
真一郎
美羽ｯ､､ごめん
真一郎
俺のせいでッ
真一郎
ごめんッ､､､､､
待って、ｯ どう言う事､､？
時間が巻き戻ってたのは､､
私じゃなくて真一郎のせい？
真一郎自身が 日にちを巻き戻してた､､？
真一郎､､ 私の為にごめんね
もう、十分だよ､､
美羽
（ﾋﾟｸｯ
真一郎
ッ！？
真一郎
(ｶﾞﾀｯ
真一郎
美羽ｯ聞こえるｯ？
真一郎
ねぇ、ｯ
真一郎
俺ｯ真一郎、
美羽
真､､一郎、
真一郎
！
真一郎
美羽ｯ､､
真一郎
ッ〜！（ﾎﾟﾛ
美羽
なか、ないで､､､､(笑
物語には終わりがあるように
美羽
聞いて、欲しｯ
真一郎
んｯ､､､､？
美羽
ﾊｧｯﾊｧッ
美羽
ッ、8月13日は､､
今日で、終わり、ｯ(ﾎﾟﾛ
今日で、終わり、ｯ(ﾎﾟﾛ
真一郎
！ッ､､､､､
美羽
もう、前に進もｯ？
美羽
ﾊｧﾊｧｯ、
真一郎
待ってｯ､､､､､
美羽
ッ､､､､､
真一郎
美羽ｯ､､､､､！
美羽
最後までﾊｧ私の為にｯ
美羽
ありがとｯ､､､､､泣笑
真一郎
！
美羽
ばい、ばい､ｯ､(ﾎﾟﾛ
真一郎
ッ〜！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ぎゅっ､､､､､
最後はあなたの温もりの中で、
それだけで私は､､
ピーーーー
美羽
､､､､､。
真一郎
(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
真一郎
ｳﾞｩｯｸｯはぁｯ
真一郎
美羽ｯ､､､､､！
真一郎
ゔあ"ぁぁぁｯ！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
幸せだよ､､､､
8月13日 白河 美羽 死去
それから月日が立ち
真一郎
､､､､､
真一郎
美羽､､､､
真一郎
昨日ぶりw
真一郎
お袋と親父にもう会えたか？
真一郎
､､､､､
真一郎
俺な今すげぇ幸せなんだ
真一郎
本当にお前の望み道理
になっててよ
になっててよ
真一郎
最近じゃ美羽が
エスパーだったんじゃ
ないかって
エスパーだったんじゃ
ないかって
真一郎
疑い始めてるw
真一郎
､､､､､
真一郎
でもな、本当はなｯ､､､､
真一郎
俺お前が居ねぇと
幸せなものも
幸せなものも
真一郎
幸せかどうか分からねんだ
真一郎
､､､､､
真一郎
お前が生きてくれるだけで
俺は幸せだったんだぜ？(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
俺は幸せだったんだぜ？(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
真一郎
もし俺が美羽と立場が
逆だったら
逆だったら
真一郎
美羽はｯ
真一郎
生きて、
真一郎
生きてｯ､､､､
真一郎
今頃ｯ､､､､
真一郎
､､､､､
真一郎
ｸｯｸﾞｽﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）
真一郎
ﾁｬﾘ）
指輪を墓石に載せる
真一郎
愛してる､､､､
真一郎
これからもずっと
ℯ𝓃𝒹☆*°☽
リナ
最後まで見てくれた方
ありがとうございました
ありがとうございました
リナ
私の自己満足に
付き合っていただいて
付き合っていただいて
リナ
本当に感謝しかないです
（т-т）
（т-т）
リナ
他にも小説を書いて居るので
もし良かったら
見てみてください(*´˘`*)
もし良かったら
見てみてください(*´˘`*)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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