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この物語は好きぴとの思い出を自慢するだけの投稿です
それでもいいなら本編へスタート▶️
これはある日の６時間目の算数の授業中の出来事
この時はまだ好きぴのことは好きではありませんでした
好きぴとは席は隣です
主
（やばい、算数の学習まったくわからん）
主
（これ終わらないと居残りだ）
主
（居残りだけは何をしてでも避けたい）
主
（でも別に今日終わらせなくても今日居残りになるわけじゃないしいっか！）
キーンコーンカーンコーン
主
（よっしゃ帰れる！）
好きぴ
主さん
好きぴ
算数の学習しますよー
主
（え？）
主
（待って待って私帰りたい）
主
うん
好きぴ
これは〜〜〜して〜〜〜したらできますよ
主
（教え方上手いな）
主
ありがとう
好きぴ
いえいえ！
どうでしたか！？
初めてだったけど頑張りました😉
まだまだ出す予定なので温かい目で見守っていただけると嬉しいです☺️
好きぴ本人にバレませんように
最初なので少し短いです！内容によれば長いのも作りますので良ければずっと見ていただけると嬉しいです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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