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アイコン何がいいのか わかんなくなったんで
無くしました
遅れてすんません
○○
人の圧に潰されそうになっていたら
前に誰かが現れた
人であまり見えないけど声は聞こえる
そいつは絵心と名乗った
絵心の話は私には意味が 理解できないものばかりだった
ストライカーの何とからしい
絵心が一通り話すと
ガゴン
そう音を鳴らし大きな扉が開いた
はじめは誰も動かなかったが
1人の男が扉に向かって走っていった
そう潔だ
○○
私は潔の後を追って扉をくぐった
うん今思えばちゃんと 考えればよかったものを
やはりバカかもしれない
ほとんどというか全員が 扉を抜けると
何台かのバスが止まっていた
その先でアンリさんが名前を 呼んでいた
アンリさんに呼ばれた順に バスへ乗り込む
潔が呼ばれた瞬間 私もついて行こうとすると
呼び止められた
アンリ
そう指さされた先には謎の箱があった
○○
入れと言わんばかりに見てきたので 大人しく入ると
すっと上を閉められた
○○
2〜3分たつと
ガゴン
○○
と大きな音を鳴らし持ち上げられた
乗り物かなにかに入れられ
何分後動きだした
揺られながら箱の中にいたので
酔った
○○
フラフラな私の肩を誰かが掴んだ
○○
○○
アンリ
理不尽だ
アンリ
そう渡されたのは番号の書いた服と
謎のわっか
アンリ
アンリ
○○
アンリさんに呼ばれた奴から前にでて そいつに服を渡していく
地味に面倒臭い作業が終わると
私も案内された部屋に入った
○○
部屋にはいると
寝てるやつ
着替え中のやつ
あと潔がいた
○○
???
○○
ここのシーン合う背景なすぎ
原作無視しだします
⚠︎です
○○