〇〇
TaniYuuki
僕を変えてしまったのは 世界を救った超人じゃなく 目があっただけの君でした。
〇〇
TaniYuuki
惨憺たる世界だが 守りたいもんがいっぱいできた。 例えば明日の朝目覚める理由とか 決められた家に帰る意味とか。 でもそれはきっと〇〇がいるから。
〇〇
TaniYuuki
ズルッ
〇〇
TaniYuuki
手を精一杯に伸ばしぎりぎり届く距離 ちゃんと、君の救世主になれるように
ギュッ
TaniYuuki
〇〇
たとえ世界が君を放したって 必ずすぐ掴まえに行く。
〇〇
TaniYuuki
〇〇
TaniYuuki
自分の青春時代は時々隠したくなる。 ほとんどをベッドの上で過ごし、 学校にもなかなか行けず、友達にもわずかな時間でしか会えなかった。
TaniYuuki
〇〇
〇〇
悔いも哀も、酸いも甘いも、一緒に過ごして同じ時間を共有した時間泥棒 でもそれは俺も同じで きっと運命的共犯者。
〇〇
固く締め過ぎないように。 逆に緩んで解けてしまわないように。 まるでお互いの心に愛の錠がかかったかのように。
〇〇
TaniYuuki
〇〇
TaniYuuki
TaniYuuki
〇〇
TaniYuuki
〇〇
TaniYuuki
今までの俺の人生は 散々だったかもしれない。 でも君と出会えたことで毎日が眩しくて 太陽のように燦々と輝いている。 そんな日々が続いている今が、
TaniYuuki
コメント
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気づいたら1000いいね…!!嬉しすぎます🥲ありがとうございます🙇♀️ ここ最近のお話を書くにあたって内容にすごく悩みました…この曲だ!と思って書いてくと失恋しちゃったり(お話終わってしまうやん!笑) そんな中で皆さんのいいねがすごく励みになりました!本当にありがとうございます😊 これからもよろしくお願いします🙏