〇〇
TaniYuuki
僕を変えてしまったのは 世界を救った超人じゃなく 目があっただけの君でした。
〇〇
TaniYuuki
惨憺たる世界だが 守りたいもんがいっぱいできた。 例えば明日の朝目覚める理由とか 決められた家に帰る意味とか。 でもそれはきっと〇〇がいるから。
〇〇
TaniYuuki
ズルッ
〇〇
TaniYuuki
手を精一杯に伸ばしぎりぎり届く距離 ちゃんと、君の救世主になれるように
ギュッ
TaniYuuki
〇〇
たとえ世界が君を放したって 必ずすぐ掴まえに行く。
〇〇
TaniYuuki
〇〇
TaniYuuki
自分の青春時代は時々隠したくなる。 ほとんどをベッドの上で過ごし、 学校にもなかなか行けず、友達にもわずかな時間でしか会えなかった。
TaniYuuki
仮に交換したら〇〇の青春時代の方がいいー!って取り合いになるくらい。笑
〇〇
〇〇
悔いも哀も、酸いも甘いも、一緒に過ごして同じ時間を共有した時間泥棒 でもそれは俺も同じで きっと運命的共犯者。
〇〇
固く締め過ぎないように。 逆に緩んで解けてしまわないように。 まるでお互いの心に愛の錠がかかったかのように。
〇〇
居場所がどこかぜーんぜんわかんないの。
TaniYuuki
〇〇
TaniYuuki
男に二言はない!
たとえ常識を壊してでも助けに行くよ
TaniYuuki
〇〇
抜け駆けして抜け出す!笑
TaniYuuki
〇〇
ゆうきとならなんだって怖くない!笑
TaniYuuki
今までの俺の人生は 散々だったかもしれない。 でも君と出会えたことで毎日が眩しくて 太陽のように燦々と輝いている。 そんな日々が続いている今が、
TaniYuuki