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名探偵おもち🍀
こんちゃー⸜(๑'ᗜ'๑)⸝
ヒトカ
見てくれて、ありがとうございます！
名探偵おもち🍀
転生しても、ニート？だったんだが…2話です！
ヒトカ
では、長話もなんなので、
名探偵おもち🍀
行ってＲ
ヒトカ
行ってらっしゃい！
名探偵おもち🍀
あ！ちょt
？？？
わしは……
神☆
神じゃ。
ヒトカ
か、神？
神☆
そうじゃが？
ヒトカ
じ、じゃあここは？
神☆
何度も、質問するでない！
ヒトカ
ご、ごめんなさいm(._.)m
神☆
まぁいいとして、ここは天界じゃ。
神☆
お主の母親も、おるであろう。
ヒトカ
お母さん?!
神☆
特別に、合わせてやろう。
ヒトカ
ありがとうございます！
神☆
ほれ、お主の 娘じゃぞ。
ヒトカのお母さん
ヒトカ！
ヒトカ
お母さん！
会いたかったよォ(´•̥ω•̥`)
会いたかったよォ(´•̥ω•̥`)
ヒトカのお母さん
私もよ。ヒトカ！
でも、なんでこんなにも早くここに来たの？
でも、なんでこんなにも早くここに来たの？
ヒトカ
それは、くるm
神☆
わしのミスじゃ。
ヒトカ
へ？
ヒトカのお母さん
は？
ヒトカ
で、でも私が猫を…
神☆
わしが間違って、黒猫を…
神☆
本当ならば、三毛猫とやらを出す予定じゃったんだが…間違って、不幸の黒猫を…
ヒトカ
そうだったんですか……
神☆
あぁ、そうじゃ。
神☆
その、お詫びと言ってはなんだが…
転生させてやろう。
転生させてやろう。
ヒトカ
て、転生？
神☆
あぁ。貴様の望む世界にしてやろう。
ヒトカ
い、良いんですか？
神☆
あぁ。良いぞ。
ヒトカ
じゃあ、〜〜で。
神☆
は？
神☆
本当にそれで、良いのか。
ヒトカ
はい。
神☆
…分かった。お主の願いじゃ、聞き届けようぞ。
ヒトカ
お願いします。
ヒトカのお母さん
ヒトカ！そっちでも、頑張るのよ！
ヒトカ
はい。お母さん！(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧
神☆
行くぞ？
ヒトカ
はい。
ﾊﾟｧｧｧ✨ﾋﾟｶｯ✨
ヒトカ
う！眩しっ！
ヒトカ
んぅ……？
ヒトカ
はっ！
ヒトカ
ここは、どこ？
神☆
「そこは、お主の家じゃ。」
ヒトカ
か、神様！
神☆
「この声は、お主にしか聞こえとらんぞ。」
ヒトカ
そうなんですか。( *´•ω•`*)ﾎｯ
神☆
「お主は、一人暮らしじゃ。」
ヒトカ
分かりました。ありがとうございます。
神☆
「あと、間違って学校に行かんニートにしてしもうたわ。」
ヒトカ
……え？
神☆
「だかr」
ヒトカ
えぇぇぇぇえ！？
神☆
「そんなに、驚くでない。」
神☆
「そのかわり、最強にしておいたぞ。」
ヒトカ
あ、そu
ヒトカ
…えぇぇぇぇえ！
神☆
「だから、そんなに驚くでない。」
ヒトカ
あ、ごめんなさい。
ヒトカ
ちなみに、学校はいつからですか？
神☆
「明日からじゃ。」
神☆
「荷物は、ちゃんと用意しておるぞ。」
ヒトカ
それは、ありがとうございます。
神☆
「構わん。」
神☆
「ほれ、そろそろ寝んか。」
ヒトカ
あ、はい。寝ます
ヒトカ
( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
神☆
「(寝るのが早いのぉ。)」
神☆
「(まぁ、良い事じゃ。)」
名探偵おもち🍀
お帰りなさぁい！
ヒトカ
面白かったですか？
名探偵おもち🍀
もし、良ければ
ヒトカ
❤
名探偵おもち🍀
コメント
ヒトカ
フォローも、よろしくお願いします(*^^*)
名探偵おもち🍀
それじゃあ、*-ω-)ﾉ"ばいちゃ
ヒトカ
( ・∇・)/ばいちゃ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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