テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件

あーね愛してる( 告白しちゃった☆(((すみませんでした うんもうなんだろうね。好きなんだよ。 とりあえずなんか良い感想とか言えないんで♡でも押してきます行ってきます(? 続き全力待機なう(?
主・青菜
主・青菜
みことside
毎回、病室のドアを開ける時、
「今日こそは」
って、念をかけて入るんだ
すちくんがこっちに戻ってこられるように
すち
みこと
そんなことを言っても、聞こえてはいない
手を握ると、明らかに細くなっていて
腕には針の跡が残っている
みこと
みこと
届いているといいな、と思いながら
目を閉じる
みこと
気がつくと、知らない公園にいた
周りには、黄色の花が咲いている
みこと
雨乃こさめ
みこと
みこと
雨乃こさめ
みこと
目の前にいるこさめちゃんは、 目の下が少し赤くなっていた
泣いたあとみたいに
雨乃こさめ
みこと
雨乃こさめ
雨乃こさめ
みこと
雨乃こさめ
みこと
雨乃こさめ
雨乃こさめ
みこと
背中を押されて1歩前に出た方向
そこに居たのは_
みこと
すち
いつも通りの、ふわふわとした雰囲気を漂わせた穏やかな顔のすちくんだった
みこと
何回も名前を呼んだ
すちくんからすれば知らない相手が 自分の名前を連呼している
怖がられるかな、なんて考える余裕もない
すちくんが立って、ちゃんと生きてる
ただそれだけ。それだけでも 本当に嬉しかった
無我夢中で走って、抱きついた
みこと
もう一度名前を呼んで、顔を上げた時
綺麗な紅色の瞳がまん丸になってた
ぽかん。
そんな効果音にピッタリの顔
すち
不意に、その口から零れ落ちた 俺の名前
みこと
その瞬間、視界が白く霞んでいく
その中のすちくんの顔は、
嬉しさと悔しさが同時に込み上げてきたような、変な顔だった
すちくんも消えていく
みこと
叫んだ
聞こえていたのかどうかは分からない
最後に『ごめんね』 と小さく聞こえた 気がして、
それで__
気がついたらまた、病室だった
夢を見る前と変わらない病室
でも_
握っている手の温もりと、握られる強さは変わっていて
下を見ると目を開けて
綺麗な涙を流していたすちくんがいた
みこと
すち
みこと
俺はまた、抱きしめた
もう、消えてしまわないように
すち
みこと
すち
すち
やっぱりすちくんだ
自分より周りを大切にしてしまう
みこと
みこと
すると、すちくんは少し黙って、そっぽを向いてしまった
そしてそのまま、少し照れくさそうに
すち
そう言った
みこと
主・青菜
主・青菜
主・青菜