テラーノベル
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夜。
ふたりきりの部屋。
隣にいるだけなのに、やけに心臓がうるさい。
黑
赫
黑
わざとらしく顔を逸らすと、くす、って笑い声。
赫
黑
顎をくいっと持ち上げられる。
赫
黑
赫
黑
素っ気なく言ったのに、 ぎゅって服を掴んでる手は自分でも話せなくて。
赫
黑
赫
黑
一瞬の沈黙。
赫が優しく笑って、そっと抱き寄せた。
赫
黑
でも、腕の中は思ったより安心してて。
もう離れる気なんて、最初からなかった。
赫
黑
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