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蔧@スパレイ&スパスマ
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コメント
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うわあ、まさかあのときの花畑の記憶が繋がってたんですね…!あっともずっとまぜ太を探して海賊になったっていうのが切なくて、でもその気持ちがようやく報われた感じがしてじんわりきました。「俺だけの宝になってやる」って言うまぜ太も、それに「ありがとう」って応えるあっとも、お互いを大事に想い合ってるのが伝わってきて、もう胸が熱いです。この2人の関係がどう変わっていくのか、ますます楽しみになりました!
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朝。あっとは起きていた。 まぜ太は少し声を出して、悲しそうな顔をしていた。あの時伸ばした手と、同じ伸ばし方。
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まぜ太の瞳が、少しずつ見えてくる。
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背中をさすってやる。まぜ太がきゅ、と抱き着く。
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まぜ太は一瞬黙ってから、
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沈黙が落ちる。
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どこかに落としてきていた記憶のかけらが拾われていく感覚。
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まぜ太の目が潤んでいた。目元が少し赤い
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片手で口元を隠す。言った後で、かぁっ、と赤くなる。
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あっとは、まぜ太に抱き着かれたまま、頭を撫でる
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それを聞くと、まぜ太はゆっくり幼い笑顔で笑った。 あの時の子供と目の前の人が、頭の中でつながった。