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映姫
やっと来ましたね、魂魄妖夢
妖夢
...
映姫
魂魄妖夢、あなたには言いたい事が沢山ありました
妖夢
そうですよね...
妖夢
...え、なんで過去形？
映姫
小町が先に説教をしていたのでね
映姫
それでは話を変えます
映姫
魂魄妖夢、あなたは自分の罪の重さをわかっていますか？
妖夢
はい
映姫
そうですか、
映姫
それでは判決を言い渡します
映姫
魂魄妖夢、あなたを冥界に送ります
妖夢
え？
映姫
言っておきますが、あなたにとって冥界は地獄です
映姫
あと、あなたの死因は自殺です
妖夢
え、待ってください
妖夢
冥界が地獄？死因が自殺？
妖夢
どう言う事ですか？
映姫
行けばわかります、
映姫
それでは魂魄妖夢...さようなら
妖夢
待ってください！閻魔様！
妖夢
...戻ってこれた？
？？？
行ってらっしゃいませ、幽々子様
妖夢
え？何で私がいるの？
？？？
...！
？？？
どうして...いや、そを言うことですか
？？？
閻魔様も実に粋な事をされますね
妖夢
え？
？？？
記憶がないのですが、これじゃあ謝罪は貰えませんね
妖夢
待て...思い出した
妖夢
お前は...
？？？
あら、思い出したのですね
妖夢
やめろ、白楼剣を返せ
？？？
さようなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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