なんやかんやあって()
真一郎
ごめんって〜(泣)
○○
フンッ!
真一郎
わざとじゃないんだってぇ(泣)
真一郎
な、何したら許してくれる?(泣)
○○
(あれ?これさっきもあったような...)
○○
(いやでも、ここで決めるしかない!!)
○○
......じゃあ
真一郎
?
○○
つ、付き合って、くださ、い、...///
真一郎
あぁ!もちろんだ!
○○
ほんと!?(*゚▽゚*)パァ
真一郎
買い物だろ?いくらでも付き合ってやる!!
○○
え.........
○○
.........
○○
...💢💢💢
○○
この鈍感男が!!!💢💢💢
真一郎
え、
○○
それからというもの、
○○
私は真一郎にアピールし続けたが、気づく気配がまっっったくない!!
○○
......
○○
......いつかは、...気づいてくれるかな?
○○
なーんて、そんな訳無いのに......
○○
心のどこかで、ちょっぴり期待している。
神様、
......どうかあの鈍感男に気付かせてください!!
私が、
貴方のこと、好きだって...
_𝙚𝙣𝙙_🪶🐈⬛
ぬっしー
はい、えー
ぬっしー
雑な終わり方でほんとすみませんでした😱m(_ _)m
ぬっしー
いや〜でも、結ばれるといいですねぇ
ぬっしー
私の中の真一郎は鈍感なイメージがあるからなぁ🧐(偏見))))
ぬっしー
そして、♥️が200行った時はまじで嬉しすぎてビビりました。
ぬっしー
♥️押してくださった方ありがとうございます!!😭😭
ぬっしー
では!また次のお話で会いましょう!
ぬっしー
グッバイ!👋
見てくれてありがとうございましたぁああぁあぁあああぁああぁああぁあぁあぁああぁぁああぁあぁあ🙇♀️✨