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限りなく虚無なものだろうなっていうのと実際に虚無っていうもの ただ起こり得る一つの可能性ってだけで、たった一度でも何でもないから特別でもないのに特別だと思ってる そうなればそうなるしならなければならなかったで終わりな本当の虚無かなって 気付いてなくてごめん
権利であり、救いであり、畏怖の対象であり、逃げ道であり、生の循環に縛り付けられたただの出来事。肉体から解放される一つの手段であり、すべてに与えられた終着点…ですかね。 あとは…そうですね。魂がいくら輪廻をめぐりまたこの世に戻ってこようが。それは今を生きているモノであって、いつかに生きていたモノとは別物なので、データの完全削除と同じような認識を持っているかもしれません
これがミドミドの求めている回答かはわからないけど… 「死」って私にとっては怖いもの、起こってほしくないものだけどきっとある人にとっては救いにも喜びにもなる。 だから人それぞれの価値観によるものじゃないかなって。 でも少なからず「死」って人それぞれに与えられた権利だからその権利を使う使わないは自由だけどわたしは自ら使ってほしくないなと思うな。