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ちゅやーん
だざむ
ぬっしー
ちゅやーん
ぬっしー
だざむ
ぬっしー
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
だざむ
🔞 あくまで二次創作です。本編とは無関係です。 中太、ですよ?いいですか? 地雷さんはここでストップ
ぬっしー
だざむ
俺は今まで此奴に色んな仕置きをしてきた。その中でも群を抜いて嫌うのは放置プレイだ。前にやった時は泣きじゃくって嫌がったため二度としないと決めたのだが……
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
だざむ
ごちゃごちゃ言っている太宰に目隠しをつけ、中にローターを入れ準備を整える。容赦なくスイッチを押し込み部屋を出た。
だざむ
大人気ないことはわかっている。あの後探偵社に事情を聞き太宰は何も悪くないことは把握済みなのに。だが、ご馳走を準備して待っていたのにこの仕打ち、しかも連絡ひとつ来なかった。今日くらい、少し厳しくしても許して欲しい。
だざむ
ちゅやーん
隣の部屋から漏れ聞こえる太宰の喘ぎ声と泣き声を聞きながら黙々と持ち帰った報告書をこなす。
2時間後
だざむ
快感に慣れてきたのか、喘ぎも控えめになり唯グズグズと泣きじゃくっていた。
だざむ
カチッ
だざむ
泣きじゃくり乍ら己の名前を連呼する恋人というのは中々に愛らしい。最初は本気で泣きそうだった中也も機嫌が良くなり楽しみ始めている。
ちゅやーん
だざむ
太宰の望み通り目隠しをとる。お仕置の後には無論ご褒美を用意している。
まるで愛猫を可愛がるかのようにサラサラと髪を手で梳きながら
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
◇
◇
◇
パンパンパンパンパンパチュパチュ
だざむ
ちゅやーん
そういうと中也は一気に動きを速める
だざむ
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
後日談
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
だざむ
ちゅやーん
だざむ
ぬっしー
ちゅやーん
だざむ
ぬっしー
ちゅやーん
ぬっしー
だざむ
ぬっしー
ちゅやーん
だざむ