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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

AE3803

ぬ!

すっごい休んでましたね私((

ぬ!

ちょっと他界隈に浮気してました!いいですよ、地縛少年花子くn(((

ぬ!

う"ぅん、

ぬ!

って事でとにかく、始めますね!

ぬ!

6話!どうぞ!

AE3803

やばいやばいやばい!!!

AE3803

本当に遅れるっ!!!!

門が先生に閉じられてしまうほんの数秒前に、私はダイブするように門の隙間をくぐった。

AE3803

ふぅー、ギリギリセーフ。。。って!

AE3803

早く教室行かないと!!!!

AE3803

セーフじゃない!

あらあら〜、困ったわね、今日は学校じゃないのに。。。

AE3803

い、今。。。なんて?

今日は学校じゃないわ〜

学校は明日よ♡

AE3803

ガーン…

それより、貴方。。。どこかであった事がある気がするわ。

そう言い、綺麗なブロンドヘアの先生は微笑みながらながら私の顔をまじまじと見つめる。

AE3803

顔をよく見ていなかったから分からなかったけど、わかった!

二度と忘れはしない前世の先生!

AE3803

マクロファージさん?!

マクロファージ

えぇ、覚えていてくれたのね♡

AE3803

せんせぇ。。、。(泣き)

私は気を抜いてしまい、マクロファージさんに寄りかかる

マクロファージ

今まで頑張ったのね、偉いわ

そう言って撫でてくれたマクロファージさんの手には懐かしい温かみがあった。

AE3803

先生。。。せんせぇ。。わたし、わたしっ。。。。!

先生

辛かったわよね。。。

AE3803

うううっ。。。。

赤血球ちゃんは、今までのことを笑顔で、満足気に話した。

____________ その後、私は自宅に帰り、学校が始まるのは明日だったと伝えた。 そしたら、思いもしなかった返事が返ってきた。 「そう言ったのに」 と、私には全く周りが見えてなかったのかと、なんとも思えない気持ちになった。 もっと強く言ってくれればよかったのに(( と、というか!私。。。間違って休日に学校行っちゃったじゃん! 恥ずかしい。。。。明日学校行きたくないよぉ。。。。(泣) 。。。。メソメソしててもダメだ!今世はみんなを見つけて、 幸せにすごすんだってきめたんだから!!! よし、決めた!! 明日も食パン咥えて通学路走ろっ!!!

AE3803

えいえいおーっ!

決意を更に漲らせた赤血球ちゃんでした。

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